れいわ奥田ふみよ「人殺しの武器」発言 小泉進次郎防衛相が怒り「看過できない」

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れいわ奥田ふみよ「人殺しの武器」発言 小泉進次郎防衛相が怒り「看過できない」

これに対し、小泉進次郎防衛大臣(44)が「その言葉は看過できません」と強い口調で反論する場面がありました。 委員会では藤川政人委員長が、与野党双方の理事から「不適切な言辞がある」との指摘を受け、わずか10分間の質疑の中で3度にわたって奥田氏に注意を言い渡すという異例の展開となりました。

参院予算委でれいわ奥田共同代表が「人殺しの武器」発言 小泉防衛相が強く反論


2026年3月25日、参院予算委員会で高市早苗首相(自由民主党)の訪米に関する集中審議が行われた際、れいわ新選組(れいわ)の奥田ふみよ共同代表(48)が防衛費増税を批判する文脈で「人殺しの武器を作ったり、買ったりするために、これから10年先まで防衛特別所得税は即決。また増税決めたんじゃないですか。なぜ増税策はスピーディーに決めるんですか」と発言しました。これに対し、小泉進次郎防衛大臣(44)が「その言葉は看過できません」と強い口調で反論する場面がありました。

質疑の流れ 減税要求から激化した発言の経緯


委員会では藤川政人委員長が、与野党双方の理事から「不適切な言辞がある」との指摘を受け、わずか10分間の質疑の中で3度にわたって奥田氏に注意を言い渡すという異例の展開となりました。それでも奥田共同代表の発言は止まらず、終盤には米国によるイランへの軍事攻撃で小学校が被害を受けたことに触れ、「体が全部吹き飛んで、内臓も吹き飛んだ。武器を作って売るということは、たくさんの国の子どもたちの命を奪うということになる」と主張しました。

最後は「消費税は絶対廃止!ガソリン税ゼロ、全国民に10万円給付!徹底的に国民へ責任ある積極財政をして、個人消費を加速させることが真の防衛政策だと申し上げます」と締めくくっていました。

「この様な質疑こそが税金の無駄遣い。政策の中身をもっと議論してほしい」
「今日見てはっきりした。これは政治ではなく信仰に近い。呆れてしまった」
「自衛官が日々命がけで守ってくれているのに"人殺しの武器"とは許せない発言だ」
「物価高に苦しんでいる気持ちは分かるけど、これでは国民が共感できないと思う」
「子どもたちを傍聴席に呼んでいたのに、委員長に3回も注意されるとはどういうことか」

小泉進次郎防衛相そして赤沢経産相も苦言


小泉防衛相は「日本を守る自衛隊、防衛力を整えることは地域の平和と安全を守るためです。そう言ったことに対して、先ほどの発言を防衛大臣として看過するわけにはいきません」と語気を強めて反論しました。

また、赤沢亮正経済産業大臣(65)は奥田氏が「11兆円を米国に差し出す」と述べた点について、「差し出したという事実は今回ございません。正確な事実に基づく質疑をいただくことをお願いしたい」とたしなめる場面もありました。奥田共同代表は2026年2月26日の参議院本会議でも「国は大量に人殺しをする武器を作って金もうけをする」と発言しており、同様の表現を繰り返してきています。2025年12月の参院予算委員会では「裏金、泥棒した犯罪者が8人も閣僚に紛れ込んでいるのが自民党です」などと発言して委員長から注意を受けた前歴もあります。

批判は正当な訴えを覆い隠す 言葉の是非が議論を奪う


問題の核心は、物価高や防衛増税への国民の不満という正当な訴えが、「人殺し」「内臓も吹き飛んだ」といった感情的な言葉によってかき消されてしまった点にあります。防衛費の増額に関しては、財源のあり方や費目ごとの使い道の検証など、政策論として深める余地は十分あります。しかし発言の表現が過激であるほど、議論の中身よりも言葉の是非ばかりが注目されてしまいます。

現在の物価高は数十年にわたる自民党政権の政策の結果であり、国民に丁寧に説明しながら減税・財政出動を実行することは政治の急務です。しかしそれを実現させるためにこそ、建設的な政策論争が不可欠です。強い言葉が感情を揺さぶっても、政策が前に進まなければ国民の生活は改善されません。国会の質疑時間は貴重な税金によって支えられており、その場での言葉の重みを今一度考える必要があります。

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まとめ
  • 2026年3月25日の参院予算委員会でれいわ新選組の奥田ふみよ共同代表が防衛装備を「人殺しの武器」と発言
  • 小泉進次郎防衛大臣が「その言葉は看過できません」と強く反論
  • 委員長が10分間の質疑で3度「不適切な言辞がある」と注意する異例の展開
  • 赤沢経産相も事実誤認の点について発言内容をたしなめる場面があった
  • 奥田氏は2026年2月・2025年12月の国会でも同種の発言で注意を受けており今回が初めてではない
  • ネット上では「税金の無駄遣い」「政治ではなく信仰」など批判が多数
  • 物価高・防衛増税への不満の代弁は正当だが、感情的な言葉は政策論争を阻害するとの指摘がある

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2026-03-27 10:06:06(植村)

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