2026-04-27 コメント投稿する ▼
岸田文雄元首相、三陸沖地震直後に小泉進次郎防衛相と2万円焼肉会食の衝撃
同席していたのは、岸田文雄元首相と木原誠二元官房副長官でした。 岸田元首相は取材記者に「飯を食っていただけだよ」と語り、小泉防衛相との会食を認めました。 ポスト高市をにらんだ政局が本格化しつつある中、岸田氏が小泉防衛相と木原元官房副長官を囲む場を設けた意味は重大です。
18万人避難の夜に岸田元首相が小泉防衛相と「2万円焼肉」
2026年4月20日午後4時52分、三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。青森県で最大震度5強が観測され、一時18万人に及ぶ避難指示が発令されました。岩手県、北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋沿岸には津波警報も発表されるなど、深刻な災害対応が求められる事態でした。高市早苗首相はただちに記者会見を開き、被害状況の把握や救命・救助等の対応に全力を挙げると表明しました。しかし、国民が不安に揺れるその夜に、岸田文雄元首相は政治の根幹を疑われる行動を取っていました。
この緊張した状況の中で、小泉進次郎防衛相(45)が地震発生から約1時間後の同日午後6時ごろ、東京都港区の高級焼肉店を訪れていたことが取材で明らかになりました。同席していたのは、岸田文雄元首相と木原誠二元官房副長官でした。2時間にわたって上カルビやタラバ蟹焼が入った2万円の懐石コースを堪能し、赤ワインも飲んでいたとされます。当時、津波警報はまだ発令中で、余震も続いていました。自民党(自由民主党)関係者は「あまりに危機意識に乏しいと言わざるをえません」と語っています。
岸田元首相「飯を食っていただけ」、木原氏は沈黙
岸田元首相は取材記者に「飯を食っていただけだよ」と語り、小泉防衛相との会食を認めました。小泉防衛相の事務所は「防衛省では、政務三役による適切な在京態勢を含む万全の危機管理態勢を確保しており、今般の地震対応でも何ら問題無く対応を行うことが出来ました」と回答しています。木原誠二元官房副長官には書面で事実関係を問い合わせましたが、回答はありませんでした。
被災者が18万人規模の避難を強いられている最中に「飯を食っていただけ」の一言で済ませようとした岸田元首相の言葉は、被災地の方々に寄り添う姿勢が感じられず、あまりに軽率です。かつて自らも首相として数度の大規模災害に向き合ってきた岸田氏が、現職防衛相を伴う会食をこの夜に設けた事実は重く受け止めなければなりません。
「飯を食っていただけでは済まない。これは国民をなめた発言だ」
ポスト高市をにらんだ政治的布石との見方も
この会食は、単なる危機管理の問題にとどまりません。岸田文雄元首相は、2025年に高市早苗首相が就任した後も自民党日本成長戦略本部長として党内での影響力を維持しています。ポスト高市をにらんだ政局が本格化しつつある中、岸田氏が小泉防衛相と木原元官房副長官を囲む場を設けた意味は重大です。木原誠二氏は岸田内閣で官房副長官を務め、岸田氏の最側近として知られてきました。この3者の会合が、次期総裁選をにらんだ政治的な布石との見方も出ています。
岸田文雄氏は、2021年から2024年まで首相を務め、政治資金問題が相次いだ末に退陣しました。その後、2026年2月の衆院選で12選を果たし、現在は党内の成長戦略を担う立場にあります。高市首相は岸田政権以来の路線を引き継ぐ形を取りつつも、党内では次の総裁選に向けた水面下の動きが着々と進んでいます。企業や団体との会食が国民のための政治を歪める、という批判は以前から繰り返されてきましたが、今回の会食もその構図と無関係ではありません。
「岸田さんが会食を設定したのは次の総裁選を意識しているとしか思えない」
被災者への説明責任、岸田元首相が正面から果たすべき時
国民は、地震に怯えながら避難場所での不安な一夜を過ごしていました。その同じ夜に、国の防衛を担う大臣が元首相と赤ワインで2時間を過ごしていたとすれば、それは「問題なし」の一言で片付けられるものではありません。危機管理の責任者として国民の命を守る立場にある防衛相がどこにいるべきか。そして、その場を設定した岸田元首相が、国民の信頼を回復するための行動を取っているかどうか。被災者への説明責任を、岸田氏自身が正面から果たすべき時です。
「命がけで避難した人たちがいるのに赤ワインで乾杯とは、怒りしかない」
「被災者への謝罪と説明責任を果たしてから政治活動をしてほしい」
まとめ
- 2026年4月20日午後4時52分、三陸沖でM7.7の地震が発生、青森県で最大震度5強、一時18万人に避難指示
- 高市早苗首相は即座に記者会見で対応を表明
- 地震発生約1時間後の午後6時ごろ、小泉進次郎防衛相(45)が岸田文雄元首相・木原誠二元官房副長官とともに港区の高級焼肉店で2時間の飲食
- コースは2万円の懐石、赤ワイン込み。津波警報・余震が続く最中の行動
- 岸田元首相は取材に「飯を食っていただけ」と会食を認める
- 小泉防衛相事務所は「危機管理態勢に問題なし」と回答
- 木原元官房副長官は回答なし
- 「ポスト高市」をにらんだ政治的会合との見方が浮上
- 企業・団体との会食が国民のための政治を歪めるとの批判と同じ構図が問われる
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