神谷 宗幣のプロフィールと政策・活動
プロフィール

政党
現在の肩書
参政党 代表
経歴
関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業
2007年 吹田市議会議員に初当選
2011年 吹田市議会議員選挙再選(5,856票)副議長に就任
2012年 自民党から衆議院選挙に立候補(58,465票・落選)
2013年 イシキカイカク株式会社設立 インターネットチャンネルCGSを開設
2014年 「古事記」の紙芝居をつくり全国の神社に寄贈
2015年 無所属で大阪府議会議員に立候補(11,825票・落選) 一般社団法人日本歴史探究会を設立
2018年 ネット大学(イシキカイカク大学)を設立し、のべ1500名と共に学ぶ
2020年 参政党を結党 事務局長に就任 学校づくりプロジェクトをスタート 加賀市に移住
2022年 第26回参議院選挙で参議院議員に初当選
参議院議員 神谷宗幣は286件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は50.9(評価数:323件)・公約着手率は0%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 国民が一方に偏らないメディア報道を享受できるよう、電波オークションと電波開放を導入し、多様なチャンネルを促進。
- 社会進出一辺倒ではなく、お母さんや専業主婦は女性に与えられた大切な選択肢であることの理解を推進する(女性活躍推進法に専業主婦支援を追加)。
- 帰化要件の厳格化(日本への忠誠、N1レベルの日本語力、住所要件、犯罪歴等)。
- インボイス制度の即時撤回。
- かかりつけ医制度を原則化し、医師への診療報酬は担当する人数に応じた定額制とし、治療や投薬はその定額費用の範囲で賄う制度を導入していくことで、予防診療を促進させる。
活動・発言
- 参政党街頭演説に過激妨害 神谷氏が訴える「自由と公共の福祉」の両立
- 参政党、記者会見を“選別制”に移行 神谷宗幣代表の会見で登録義務化 保守系潰しを続けるメディアへの対抗か
- 参政党・神谷宗幣代表、予算委で初質疑 日米関税交渉に「不平等条約みたい」と是正要求
- 【神谷宗幣代表が初論戦で存在感】外国勢力のSNS選挙介入を批判し、規制と自由の両立を提案
- 神谷宗幣代表「参政党は差別に断固反対」正当な主張が妨害される異常事態に警鐘
現在の評価
参議院議員 神谷宗幣は286件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は50.9(評価数:323件)・公約着手率は0%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|---|---|---|
明確さ | 51 / 100 | 60.2 | 30 |
現実性 | 43 / 100 | 55.2 | 32.5 |
誠実さ | 8 / 100 | 46.6 | 14.8 |
総合 | 41 / 100 | 50.9 | 39.3 |
※参議院議員 神谷宗幣の公約偏差値は50.9です。この公約偏差値はユーザーが神谷宗幣の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

