2024-12-03 コメント投稿する ▼
公約大阪・関西万博 警備費用55億円増額
大阪・関西万博では、会場内の安全を確保するための警備費用は国が負担することになっていて、当初は総額でおよそ199億円が必要だと試算。
この費用が55億円増え、およそ254億円にのぼる見込み。
来場を予定している要人が想定を上回り、VIPゲートを増設する必要が生じたことのほか、参加国が自国で建設するタイプAパビリオンの減少に伴い、空きスペースに休憩所などを整備することになり、それらの警備を日本側で行うことも要因。
現時点でおよそ40億円と見込まれている機運醸成費用も、今後、増額の可能性がある。
この投稿は吉村洋文の公約「2025年大阪・関西万博の成功と大阪府と大阪市の連携強化」に対する評価として投稿された情報です。この公約は10点の得点で、公約偏差値54.8、達成率は0%と評価されています。