2025-01-12 コメント投稿する ▼
国民の代弁者である国会議員は殆どの国民が求めていない「夫婦別姓をー!」よりも手取りを増やすべき

また、2024年12月18日の衆議院法務委員会では、選択的夫婦別姓に反対の立場を示し、「姓を選択できるのは夫婦だけ。子供は選択の自由が奪われる」と述べています。
吉川氏は、国民の代弁者である国会議員が夫婦別姓を強く推進する一方で、多くの国民が夫婦別姓を求めていないと指摘し、他に優先すべき課題があると主張しています。特に、手取りの増加など、生活に直結する問題への対応を優先すべきだと述べています。
彼女の発言は、選択的夫婦別姓制度に賛成する立場の人々からは批判を受けています。しかし、吉川氏は自身の立場を堅持し、子供たちの未来を守るために声を上げ続けると述べています。