2026-04-30 コメント: 1件 ▼
辰巳孝太郎議員「フキハラ」問題 高市首相・茂木外務大臣へのため息連発が国会で物議
2026年3月30日の衆議院予算委員会で、日本共産党(共産党)の辰巳孝太郎衆議院議員が高市早苗首相氏への質疑中に見せた「特大ため息」と感情的な態度が、国会内外で大きな物議を醸しています。相手が答弁中であるにもかかわらずマイクを通じて聞こえるほどの大きなため息を繰り返した行為は、「フキハラ(不機嫌ハラスメント)」だとの批判がネット上で相次いでいます。
ため息が議場に響く 茂木外務大臣答弁中も「ハァーーー」連発
この日、辰巳議員はホルムズ海峡の事実上の封鎖で、石油化学製品の原料となるナフサが輸入停止となり、透析回路のチューブや血液を浄化する器具など人工透析機器の供給に懸念が生じていると指摘し、高市首相にイランとの対話開始を迫りました。
ところが、茂木敏充外務大臣氏が挙手して「イランとはすでにさまざまな対話をおこなっております」と答弁を始めると、辰巳議員は即座に顔を傾けて「カァーーー!」と声を漏らし、不満を全身で表しました。マイクを通じて、議場内に大きなため息が響き渡りました。その後も「ハァーーー」という特大のため息が大臣の声と重なりながらはっきりと聞こえ、茂木大臣が顔色を変えずに淡々と答弁を続ける場面が続きました。
辰巳議員はその後も「なんでこの問題に総理が答弁しないんですか!」と手を大きく振りかぶって高市首相に詰め寄りました。首相が「先ほど外務大臣が答弁をしましたが」と話し出す場面でもため息をひとつ漏らし、首相は「事態の推移を見ながら判断する」と冷静に締めくくりましたが、辰巳議員は最後まで不満げな態度を崩しませんでした。
「相手が喋っている時にわざと大きいため息をつくのって、フキハラってやつだよね」
「議論をする態度じゃない。ただ相手に不快な思いをさせたいという未熟な姿勢だ」
「会社でこんなため息をする人がいたら最悪。不機嫌を表に出すことがまずいとすら知らないのでは」
「国会議員以前に、大人として恥ずかしくないのか」
「国難に直面しているのに、なぜ前向きに協議できないのか不思議で仕方ない」
「しゃしゃり出てこないで」発言に続く攻撃的態度 今月2度目の批判
辰巳議員の攻撃的な態度は今回が初めてではありません。2026年3月12日の衆議院予算委員会でも、防衛費について質問した際、答弁に立った小泉進次郎防衛大臣氏に対して「しゃしゃしゃり出てこないで」と発言し、「何様のつもりだ」「大臣への侮辱だ」と批判が殺到しました。今月だけですでに2度、不適切な言動が問題視されています。
今回のため息問題に対し、ネット上では「典型的なフキハラ」「議会民主主義への冒涜」などと批判が噴出しています。フキハラとは、不機嫌な態度や表情・ため息などを意図的に見せることで相手に精神的な圧力をかける行為で、近年、職場ハラスメントの一類型として広く認識されるようになっています。
議会民主主義の礼節が問われる 品格なき「感情の武器」は許されない
国会は政策を論じ、国民の声を届ける場です。答弁者がマイクで話している最中に、議場全体に響くほどの大きなため息を繰り返す行為は、相手への敬意を欠くどころか、議会民主主義の礼節そのものへの挑戦とも言えます。それが自身の意に沿わない答弁者への「威圧」として機能するとすれば、国民の代表が集う場でおよそ許容される行為ではありません。
辰巳議員はプライベートでは3児の父として知られ、家庭的な一面もあります。しかし国会という公の場において、感情の制御と相手への敬意は政治家としての最低限の資質です。与野党を問わず、議員一人一人の言動が日本の議会政治への信頼を左右することを、改めて肝に銘じてほしいものです。
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まとめ
- 2026年3月30日の衆院予算委員会で辰巳孝太郎議員が高市首相・茂木外務大臣の答弁中にマイクを通じて響くほどのため息を繰り返し、物議を醸した
- 茂木外務大臣が「イランとはすでにさまざまな対話をおこなっております」と答弁し始めた際、辰巳議員は「カァーーー!」と声を漏らし、直後から「ハァーーー」という特大のため息を連発
- 高市首相の答弁中にも複数回のため息が繰り返された
- ネット上では「典型的なフキハラ」「議論をする態度ではない」と批判が殺到
- 同年3月12日にも小泉進次郎防衛大臣に「しゃしゃり出てこないで」と発言し批判を浴びており、今月2度目の問題行動
- フキハラ(不機嫌ハラスメント)は近年、職場ハラスメントの一類型として社会的に問題視されている概念
- 与野党を問わず、議員の言動が議会民主主義への信頼を左右するとの指摘がある
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