米山隆一氏が新潟県知事選出馬に色気 買春辞職の過去を棚上げした身勝手な野心

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米山隆一氏が新潟県知事選出馬に色気 買春辞職の過去を棚上げした身勝手な野心

苦節11年の末、2016年の知事選で初当選しましたが、わずか1年半で買春辞職という不名誉な結末を迎えたのです。 しかし、2026年2月8日の衆院選では、立憲民主党から中道改革連合に移籍して新潟4区から出馬しましたが、自民党公認の鷲尾英一郎氏に敗れ、比例復活もならず落選しました。 2018年の知事辞職時、米山氏は「公職の重み、公職を目指すものの重みを理解していなかった」と謝罪しました。

衆院選落選の米山隆一氏が新潟県知事選出馬に色気 買春辞職の過去を棚上げした身勝手な野心

新潟県の花角英世知事が2026年3月8日、県議会での一般質問で3選出馬を表明している2026年5月の知事選について「原発再稼働判断も含めて県民の皆様から評価していただけるか問われるものと思っている」と述べました。一方、2026年2月8日の衆議院議員総選挙で落選した元知事の米山隆一氏が、知事選への出馬に色気を見せています。しかし、買春疑惑で知事を辞職した過去を持つ米山氏が、再び県政のトップを目指す資格があるのでしょうか。

買春辞職からわずか8年で復権を狙う厚顔


米山氏は2026年2月22日、朝日新聞の取材に対し「自分に時が来れば、その覚悟はある」と知事選への出馬意欲を示しました。「可能ならば、その意思はあるが、それは本当に分からない」とも述べ、県政の転換の必要性を訴えています。

花角さんは良いところもあるが、僕は縮小社会に正面から向き合っているようには見えない。やっぱり自民党大勝の影響もあって、率直に言って積極財政に浮かれている

花角知事の原発再稼働容認判断についても「あのプロセスは明確に正しくないし、同時にそれが避難計画というものの実効性にも影響を及ぼしていると思う。それこそ3つの検証は再開させて、避難計画の実効性をもう少しきちんと示しましょう」と批判しました。

しかし、県民が最も問うべきは、米山氏自身の過去ではないでしょうか。米山氏は2016年10月の知事選で初当選しながら、わずか1年半の2018年4月、週刊文春に報じられた買春疑惑で辞職に追い込まれています。出会い系サイト「ハッピーメール」で知り合った女子大生など複数の女性に、1回3万円、知事当選後は4万円を渡して性的関係を持っていたというものでした。

「また米山隆一かよ、買春で辞職したくせに」
「8年で過去をなかったことにできると思ってるの」
「原発再稼働を批判する前に自分の買春を反省しろ」
「立憲から中道に移ってまた落選、今度は知事選とか節操なさすぎ」
「花角知事のほうがまだマシ、米山なんて論外」

「中年男性ののぼせ上がり」と自ら認めた過去


2018年4月18日の辞職会見で、米山氏は「中年の男性ののぼせ上がった思いだった」「ひとえにわたしの問題で他に責任のある人はいない」「公職の重み、公職を目指すものの重みを理解していなかった。心から謝罪したい」と述べました。

週刊文春の報道によれば、米山氏は知事就任前から複数の女子大生と都内のホテルや賃貸マンションで援助交際していたとされています。米山氏は記者会見で「少なくとも私は恋愛感情があった」と弁明しましたが、相手は2人の女性で、いずれも1か月に1、2回程度会い、時期は基本的には重なっていないと説明しました。会うたびに1回3万円程度を渡しており、知事就任後は4万円に増額したことも認めています。

金銭を渡した理由については「それによってより好きになってもらおうと思っていた」と話しました。「女性に『すごいですね』と言われ浮かれてしまった。ある種満たされなかったんだと思う」とも述べています。

米山氏は灘高校から東京大学医学部に現役合格、医師免許と弁護士資格を持つエリートとして知られていますが、政治の世界では国政選挙で4連敗を喫してきました。2005年と2009年の衆議院選では自民党公認で田中眞紀子氏に敗れ、2012年の衆院選では日本維新の会から、2013年の参院選でも維新から出馬しましたがいずれも落選しました。

苦節11年の末、2016年の知事選で初当選しましたが、わずか1年半で買春辞職という不名誉な結末を迎えたのです。約1年半の在職期間は歴代新潟県知事で最短となりました。

衆院選で惨敗も懲りずに次の選挙を狙う


米山氏は買春辞職後、2021年の衆院選で新潟5区から無所属で出馬し当選、2022年9月には立憲民主党に入党しました。しかし、2026年2月8日の衆院選では、立憲民主党から中道改革連合に移籍して新潟4区から出馬しましたが、自民党公認の鷲尾英一郎氏に敗れ、比例復活もならず落選しました。

選挙期間中のSNSでもたびたび話題になりました。除雪して路肩に寄せられていた雪を、街頭演説場所を確保するために車道側に戻す作業を行った動画をアップすると、一部から批判の声が上がりました。また過去のイベントで棺おけに入った動画が今になって拡散され、「不謹慎」との声が上がりました。

落選後、TBSの「情報7daysニュースキャスター」に出演した米山氏は「僕はそもそも国政と自治体選挙を区別していないので。いずれにせよ、いいチャンスがあれば何であれやる」と前向きに話しています。この発言からも、米山氏が選挙に当選すること自体を目的化しており、県民のために何をするかという視点が欠けていることが見て取れます。

野党候補擁立は事実上困難な情勢


知事選をめぐっては、米山氏が所属していた立憲民主党県連が2025年12月21日、候補者の擁立を検討することを明らかにしていました。しかし、その後の衆院選で、立憲から中道改革連合に移った5人全員が県内の小選挙区で自民党候補に敗退しました。

中道の西村智奈美衆院議員は「こうなってしまうと、候補者擁立の動きは大きく変わったと思う。なので今は変わったというところまでしか言えない」と話しています。米山氏自身も、中道の候補擁立の動きは「雲散霧消した」とし、「現在の状況では、単独でもやる気のある人でないと難しい。それができる人はそういない」と述べています。

しかし、買春で辞職した過去を持つ米山氏が、野党候補として擁立されることに県民の理解が得られるでしょうか。2018年の知事辞職時、米山氏は「公職の重み、公職を目指すものの重みを理解していなかった」と謝罪しました。その言葉は一体何だったのでしょうか。

花角知事は2018年6月の知事選で初当選し、2022年5月の知事選では大差で再選を果たしています。柏崎刈羽原発の再稼働については、米山氏が立ち上げた「3つの検証」を継続し、慎重な姿勢を示してきました。2025年11月に再稼働を容認しましたが、そのプロセスについては県議会でも議論が続いています。

買春辞職から8年、身勝手な復権の野心は許されない

米山氏の知事選出馬への色気は、買春辞職という不名誉な過去を棚上げした身勝手な野心と言わざるを得ません。新潟県民は、県政のトップに求められる資質を冷静に見極めるべきです。

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2026-03-09 09:24:56(植村)

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