2025-11-17 コメント投稿する ▼
泉健太前代表「本質、成果、礼節をもっともっと重く考えよう!」立憲の下品ヤジ問題で異例の党内呼びかけ
立憲民主党の泉健太前代表が同党議員の国会質問姿勢について「礼節」を重んじるよう異例の呼びかけを行いました。 」「裏金問題の全容を解明しましょう!
泉前代表が「本質、成果、礼節」の重要性を強調
泉健太前代表は17日までに自身のX(旧ツイッター)で、国民民主党の玉木雄一郎代表による立憲民主党への評価に反応し、「玉木さん、有難う」と感謝を示した上で重要な呼びかけを行いました。
泉氏は「でも、立憲の質問者全員は、本質(質問する意味)、成果(国民に届ける内容)、礼節(人として)をもっともっと重く考えよう!」と訴えました。特定の質問者や質問内容については言及しませんでしたが、党内の姿勢改善を求める強いメッセージとなりました。
これは玉木代表が「私たち国民民主党はもとより、立憲民主党の中にも建設的な質問をされている方も多いが、政府・与党とかみ合う前向きな議論は、一般的に報道されにくい」と野党質問への理解を示した投稿への反応でした。
高市首相の所信表明演説で起きた前代未聞のヤジ騒動
この呼びかけの背景には、2025年10月24日に行われた高市早苗首相の所信表明演説での深刻な問題がありました。壇上で新首相が国家方針を語ろうとする最中、「暫定税率廃止しましょう!」「裏金問題の全容を解明しましょう!」と叫び続けたのは、立憲民主党の議員たちでした。
その騒ぎは政治的主張ではなく、もはや"議場の品格を破壊する騒音"でしかなく、SNS上では「ヤジ議員」「立民の品性ゼロ」などの言葉が飛び交い、X(旧Twitter)では「ヤジ議員」がトレンド入りしました。
演説中、複数の議員から野次が飛び交い、発言がかき消される場面もあり、SNSでは「聞き取れない」「妨害ではないか」といった反応が瞬く間に広がりました。
下品なヤジで演説が聞こえない異常事態
特に問題となったのは、演説の内容を議論以前に、単純に聞き取れなくなるほどの騒がしさでした。衆院本会議、就任後初となる高市首相の所信表明演説では冒頭から、裏金問題や統一教会、暫定税率にまつわるヤジが上がり続き、演説が所々聞き取れない状況に、「静かにしろ」「聞こえないんだよ」と怒号も飛び交い、ヤジに反応するように高市首相が演説を止める場面もありました。
高市総理の演説の最中、「統一教会!」「裏金問題の全容解明しましょう!」「暫定税率廃止後退してる!」など激しいヤジが飛び交い、高市総理が声を張ったり、演説を一旦止めて呆れたような表情でため息をつくような場面も見られました。
視聴者からも「ヤジとばしてるのって議員なの?」「静かにしろよ」「つまみだせよ」といった批判の声が相次ぎました。
立憲議員によるヤジ正当化論も炎上
さらに問題を深刻化させたのは、一部の立憲議員がヤジを正当化しようとしたことでした。立憲民主党の小西洋之参院議員は自身のXで「ヤジは非常に重要な国会議員の議会活動です」と投稿し、波紋を広げました。
しかし、この発言に対しては「品位もクソもなくてただただかっこ悪い不快な行為ですよ」「発言の邪魔をしてるだけやろ」「しゃべり出した瞬間に飛ばすヤジは、もはや意見ではなく『妨害』です」「高市さんの演説を聞きたい一般国民の邪魔になってんだよ」といった厳しい意見が相次いで寄せられました。
国民の「聞く権利」を侵害する問題行為
現代の国会では、テレビやインターネット中継により多くの国民が議事を視聴しています。現代では国会中継がテレビやインターネットで広く視聴されており、ヤジによって演説が聞き取れないことは、国民の知る権利を妨害していると批判されています。
現在SNSでは「立憲民主党 不要論」が爆発的に高まっており、X(旧Twitter)の検索窓に「立憲」と打つだけで「立憲民主党 いらない」が検索候補の上位に出るという異常事態となっています。
野田佳彦代表も25日にテレビの取材に対し、ヤジを飛ばしたのは立憲民主党の議員であると認めたうえで、"礼節を守るように"と注意したことを明らかにしました。
国会は国民の代表が真摯に議論する場であり、意味不明な奇声や下品なヤジで演説を妨害する行為は、民主主義の根幹を脅かすものです。泉前代表の呼びかけが党内の意識改革につながることが期待されます。