衆議院議員 峰島侑也(みねしま侑也)の活動・発言など

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活動報告・発言

公約がついているタイトルは公約に関連する活動です。

社会保障国民会議、実務者会議で証券業界ヒアリング - 峰島氏が消費税減税の影響語る

2026-04-10
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2026年4月8日、「社会保障国民会議」は第5回実務者会議を開催しました。この会議では、将来的な社会保障制度のあり方、特に給付付き税額控除の導入や、消費税率の引き下げ、いわゆる「食料品消費税減税」の是非などが主要な議題として議論されています。会議終了後、チームみらいの国会対策委員長を務める峰島侑也氏が記者団の取材に応じ、会議の内容について説明しました。 議論の核心:証券業界からのヒアリング 今回の実務者会議では、社会保障制度の改革という大きなテーマに対し、多角的な視点を取り入れるためのヒアリングが行われました。峰島氏によると、会議の前半では、特に債券市場と深く関わる証券業界の関係者から、専門的な見地に基づいた意見が提供されたとのことです。 このヒアリングを通じて、現在、海外の投資家たちが日本の債券市場をどのように評価しているのか、その実態が共有されました。経済状況や金融政策、財政健全性などが投資家の判断に影響を与える中で、日本市場が置かれている現状についての分析がなされたとみられます。 消費税減税がもたらす経済への影響 さらに、ヒアリングでは「食料品消費税減税」が実施された場合、それが市場や経済全体にどのような影響を及ぼすかという点についても、具体的な意見交換が行われました。峰島氏によれば、証券業界側からは、この減税措置によって生じうる懸念事項について指摘があったとされています。 食料品への消費税減税は、国民の家計負担を直接的に軽減する効果が期待される一方で、税収減による財政への影響や、経済全体への波及効果など、慎重な検討が必要な論点も多く含まれます。証券業界からの意見は、こうした政策が金融市場や投資家の心理に与える影響という、経済合理性の観点からの貴重なインプットとなったと考えられます。 政策決定への示唆と今後の展望 峰島氏が会見で示した内容は、社会保障国民会議における今後の議論の方向性を示唆するものと言えます。給付付き税額控除のような所得保障の強化策と、消費税減税のような負担軽減策は、それぞれ異なる効果や課題を持っています。 国民会議では、これらの政策オプションを比較検討し、国民生活への影響、経済成長との両立、そして制度の持続可能性といった観点から、最もバランスの取れた道筋を探ることになります。証券業界をはじめとする各方面からの意見を踏まえ、国民生活の安定と将来世代への負担に配慮した、実効性のある社会保障制度の設計が求められています。今後、これらの議論がどのように進展していくのか、引き続き注目していく必要があります。

国民会議、給付付き税額控除の議論は新たな段階へ

2026-04-07
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2026年4月6日、社会保障制度のあり方を多角的に議論する「国民会議」は、第4回実務者会議を開きました。会議後、チームみらいの国対委員長である峰島侑也氏と政調会長の古川あおい氏が、記者からの質問に答えました。今回の会議では、給付付き税額控除をめぐる議論がさらに深まりました。 給付付き税額控除とは 給付付き税額控除は、所得税などから一定額を差し引く「税額控除」と、所得が低い層に直接現金を給付する「給付金」を組み合わせた制度です。これにより、低所得者層の経済的な負担を軽減し、生活を支援することが期待されています。一方で、この制度を導入するには、財源の確保や、社会保障制度全体への影響などを慎重に検討する必要があります。 会議での議論の焦点 今回の実務者会議では、先日の有識者会議で提示された給付付き税額控除に関する分析が、さらに掘り下げられました。峰島氏によると、以前の分析に加え、消費税の負担を加味した新たな試算が行われたとのことです。これは、給付付き税額控除が家計に与える影響を、より現実的に把握するための重要な一歩と言えます。 消費税は、所得に関わらず広く負担が生じる税金です。そのため、給付付き税額控除によって低所得者層への支援を強化するとしても、消費税による負担増がその効果を相殺してしまう可能性も考えられます。今回の会議では、こうした複合的な影響を考慮した分析が進められた点が注目されます。 専門的な分析の重要性 峰島氏は、この新たな分析結果について「引き続き詳細な検討を進める」と述べ、その重要性を強調しました。給付付き税額控除のような複雑な制度を導入する際には、机上の空論に終わらせず、国民生活に実際にどのような影響が出るのかを、様々な角度から科学的に検証することが不可欠です。 今回の分析は、制度設計における公平性と実効性を高めるための基礎となります。チームみらいとしては、今後もこうした専門的な議論に積極的に関与し、国民一人ひとりの生活を守るための、より良い社会保障制度の実現を目指していく考えです。 今後の見通し 実務者会議での議論の深化は、給付付き税額控除に関する今後の政策検討に大きな影響を与える可能性があります。この分析結果が、今後どのような形で政策提言や法案作成に反映されていくのか、引き続き注視していく必要があります。社会保障制度は、国民生活の基盤を支える重要な柱であり、その進化に向けた議論が、今後も活発に行われることが期待されます。

衆院本会議でヤジがヤジに反論 ホルムズ海峡問題で高市早苗首相答弁拒否の異常事態

2026-03-26
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ホルムズ海峡への艦船派遣という重大な問いかけ 2026年2月28日、米国とイスラエルによるイラン攻撃を契機にホルムズ海峡が事実上封鎖されました。イラン革命防衛隊が外国船舶の通航を禁じ、日本関係の船舶59隻がペルシャ湾内に取り残されているとも指摘されています。 トランプ米大統領は2026年3月14日、ホルムズ海峡の開放に向けて日本、中国、フランス、英国、韓国が艦船を派遣することへの期待を示しました。3月19日の日米首脳会談でも議題となったとされています。 峰島議員はこうした状況を踏まえ、「仮に米国側から艦船派遣を正式に要求された場合、政府はどのような対応が可能と考えているのか」と高市早苗首相に問いかけました。まさに国民が固唾をのんで聞きたい問いでした。 ところがここで"事件"が起きます。議場内から「仮定の質問には答えられないよ」というヤジが飛び、即座に別の議員から「そんなわけねーだろうが!答えろよ!」という怒声のようなヤジが返ったのです。峰島議員はこの応酬に動じることなく次の質問に移りましたが、議場の品位は大きく傷つきました。 高市首相の答弁と「仮定には答えない」という慣例の問題 高市首相はこの問いに対し、「米国から正式に要求されることを仮定したご質問にはお答えを差し控えます」と述べた上で、「国際法及び国内法の範囲内で必要な対応を検討していく考えです」と答えました。 政府が「仮定の質問には答えない」というのは長年の慣例です。しかし現実として、ホルムズ海峡をめぐる米国の要求は既に公然と語られており、「仮定」という表現で逃げることへの疑問は国民の間でも高まっています。 政府高官は3月16日夜の取材に「自衛隊派遣に政府は慎重だ」と答えており、戦闘継続中の地域への自衛隊派遣は現行法では極めて困難という見方が政府内でも多数です。それならばなおさら、その現実を国民に向けて丁寧に説明する場こそが国会であるはずです。 >「ヤジ同士が会話って何それ?学級崩壊どころか議会崩壊では?国民をなめてる」 >「仮定の質問に答えないって言うけど、トランプ大統領は公言してるんだよ?仮定じゃないでしょ」 >「与野党問わずヤジ飛ばした議員、名前公開すべき。国民の税金で雇われてる自覚があるなら品位保てよ」 >「自衛隊派遣できるかできないか、はっきり国民に言ってくれないと困る。曖昧なままでは困るんだが」 >「議場でヤジが会話するって、もはやコントだよ。これが先進国の議会の姿とは恥ずかしすぎる」 ヤジは民主主義の劣化を示す―公開・記録が必要だ 今回のような「ヤジ対ヤジ」という事態は、日本の議会文化の問題点を改めて浮き彫りにしました。 国会法や衆参両院の規則には「ヤジを禁止する」という明文規定は存在しません。ただし国会法第121条は「院内の秩序を乱す行為を行った議員は懲罰の対象となる」と定めており、憲法第58条も各議院が秩序を乱した議員を懲罰できると規定しています。議長は秩序を乱す発言に対して注意や退場を命じることができますが、実際にはほとんど機能していないのが現実です。 2025年10月の高市首相の所信表明演説でも議場にヤジが飛び交い、SNS上で「学級崩壊」と批判が殺到した記憶は新しいところです。ヤジを飛ばした議員名は映像分析などによりSNS上で特定される場合もありましたが、国会として正式に公開されることは一切ありませんでした。 今回のホルムズ海峡をめぐる質疑は、日本のエネルギー安全保障と自衛隊の役割にかかわる最重要課題を扱ったものでした。そこでヤジが「会話」するという事態が起きたことは、正常な議会論議の妨害にほかなりません。発言者の議員名と内容を衆議院として記録し、公開するルールを設けることは、国民の知る権利に応える当然の措置と言えます。 どのような理由があろうと、ヤジは文明国の議会にはそぐわない下品な行為です。国民の代表として選ばれた議員には、質問者の言葉に真摯に耳を傾ける義務があります。その基本が守れないならば、誰が発言したかを記録し、公開する制度的な仕組みを早急に整備すべきです。 --- まとめ - 2026年3月26日、衆議院本会議でチームみらい・峰島侑也議員の質問中に「ヤジ対ヤジ」という異例の事態が発生 - 峰島議員はホルムズ海峡への自衛隊艦船派遣について高市首相に問いただした - 高市首相は「仮定の質問には答えない」という慣例を盾に具体的な回答を回避 - 2026年2月28日の米・イスラエルによるイラン攻撃でホルムズ海峡は事実上封鎖、日本関係船舶59隻がペルシャ湾に取り残されているとされる - 現行法では戦闘継続中の地域への自衛隊派遣は極めて困難とされる - 国会法はヤジを明文で禁止していないが、懲罰の対象となり得ると規定 - ヤジを飛ばした議員の名前と内容を衆議院が公式に記録・公開する制度整備が急務

国民会議 第2回実務者会議/峰島侑也・古川あおい(2026年3月18日)

2026-03-20
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2026年3月18日、「社会保障国民会議」の第2回実務者会議が開催されました。この会議は、国民生活の安定と将来世代の負担軽減に直結する、消費減税や給付付き税額控除といった具体的な経済政策のあり方について、専門的な知見も踏まえながら議論を深める場として設けられています。「チームみらい」からは、国会対策委員長を務める峰島侑也氏と、政策調査会長である古川あおい氏が参加し、活発な意見交換を行いました。本記事では、会議終了後に行われた両氏へのぶら下がり取材の内容を、詳細にお伝えします。 会議の背景:社会保障制度の持続可能性 現代社会において、少子高齢化の進展や経済構造の変化は、社会保障制度の持続可能性に大きな課題を突きつけています。年金、医療、介護といった基幹となる制度を将来にわたって維持していくためには、安定した財源の確保と、国民生活の実態に即した制度設計が不可欠です。こうした背景から、「社会保障国民会議」では、国民生活に直結する経済政策、特に消費税率のあり方や、低所得者層への支援策として注目される給付付き税額控除などについて、多角的な視点からの検討が進められています。 会議の焦点:消費減税と給付付き税額控除 今回の第2回実務者会議では、これらの課題の中でも、特に「消費減税」と「給付付き税額控除」という二つの主要な政策オプションに焦点が当てられました。消費減税は、景気刺激策として、また国民の可処分所得を増やす手段として議論されることがあります。一方で、その財源確保や、低所得者層への支援効果については慎重な議論も必要とされます。 給付付き税額控除は、所得税や住民税の負担を軽減しつつ、低所得者層に対しては一定額を給付することで、実質的な可処分所得の増加を図る仕組みです。これにより、消費の活性化や貧困対策としての効果が期待されています。しかし、制度設計の複雑さや、対象者の線引きなど、実現には多くの課題も存在します。会議では、これらの政策のメリット・デメリット、そして国民生活への影響について、専門家の報告とヒアリングを通じて、より深く掘り下げられました。 チームみらいの積極的な関与 チームみらいからは、政策立案に深く関わる峰島国対委員長と古川政調会長が出席し、会議における議論をリードする役割を担いました。会議終了後の取材で、峰島氏は「本日はまず冒頭に、有識者の方々からの報告とヒアリングがありました」と述べ、会議の進行について説明しました。これは、専門的な知見を重視し、客観的なデータや分析に基づいて政策を検討していくという、チームみらいの姿勢を示すものです。 古川政調会長も、給付付き税額控除のような、国民の生活を直接支える政策の重要性について言及したと考えられます。チームみらいは、国民一人ひとりの生活実態に寄り添い、経済的な困難を抱える層への支援を強化する政策を重視する傾向にあります。実務者会議という場で、こうした政策の具体化に向けた議論に積極的に参加することは、国民の声を政策形成の場に届け、実現を目指すという同党の強い意志の表れと言えるでしょう。 政策実現に向けた論点整理 社会保障国民会議の実務者会議は、多様な意見や立場が存在する中で、共通の目標を見出し、国民的な合意形成を目指すための重要なステップです。消費減税や給付付き税額控除といった政策は、その影響範囲が広く、社会全体でその是非やあり方について理解を深める必要があります。実務者会議は、専門家の意見を丁寧に聞き、各政策のメリット・デメリットを客観的に分析し、国民生活に最も資する形での実現可能性を探るための場となります。 これらの政策が具体化されるまでには、財源問題、制度設計の複雑さ、国民への丁寧な説明など、乗り越えるべき多くの課題が存在します。チームみらいは、こうした課題に対し、現実的な解決策を提示しながら、国民生活の向上に繋がる政策の実現を目指していくことが期待されます。 今後の展望と課題 今回の第2回実務者会議を通じて、消費減税や給付付き税額控除に関する議論は、さらに具体的な段階へと進んだと考えられます。峰島氏や古川氏が取材で語ったように、専門家の知見を最大限に活用しつつ、国民生活への影響を多角的に分析していくプロセスが、今後ますます重要になってくるでしょう。 これらの政策が、将来的にどのような形で国民生活に反映されていくのか、その実現に向けた具体的な道筋がどのように描かれていくのか、引き続き注視していく必要があります。社会保障制度の持続可能性を高め、誰もが安心して暮らせる社会を築くために、チームみらいを含む関係各所が、国民の声に真摯に耳を傾け、粘り強く議論を重ねていくことが求められています。

「所得税法等改正案」衆院本会議で討論 チームみらい・峰島委員長が反対理由を詳述

2026-03-14
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2026年3月13日、衆議院本会議において、「所得税法等の一部を改正する法律案」をめぐる討論が行われました。この中で、チームみらいの国会対策委員長を務める峰島侑也(みねしま ゆうや)氏が、会派を代表して反対の立場からの討論を行いました。政府が目指す経済成長戦略の方向性には一定の理解を示しつつも、法案の内容や財政措置の効果検証に疑問を呈し、反対する理由を詳細に述べました。 政府の経済成長戦略と法案の狙い 今回の改正法案は、高市(たかいち)内閣が掲げる「国内投資の加速と日本経済の成長力向上」という大きな方針に基づいています。政府は、企業による設備投資や研究開発を促進するための減税措置や補助金などを通じて、国内経済の活性化を図ろうとしています。こうした経済成長戦略の方向性自体については、多くの政党が賛同する姿勢を見せています。 長引く経済の停滞感や、国際競争力の低下といった課題に直面する中、国内での投資を呼び込み、新たな産業の創出や雇用の拡大につなげたいというのが、政府の狙いです。特に、デジタル化やグリーン化といった時代の変化に対応できる基盤づくりに、重点を置いていると考えられます。 チームみらいが指摘する政策の不十分さ しかし、チームみらいの峰島氏は、この改正法案が掲げる政策課題への対応が不十分であると指摘しました。具体的にどのような点が不十分なのか、法案の詳細な内容が明らかになるにつれて、その議論は深まるものとみられます。 例えば、法案が経済成長に寄与する一方で、国民生活への直接的な恩恵が限定的ではないか、という懸念があるのかもしれません。中小企業や個人事業主の負担軽減、あるいは地方経済の活性化策など、より幅広い層に経済成長の恩恵が及ぶような施策が、今回の法案で十分に盛り込まれているのか、疑問視されている可能性があります。 また、賃金の伸び悩みや、将来への不安から消費が低迷するといった、日本経済が抱える構造的な問題に対して、この法案がどれだけの実効性を持つのか、という点も論点となりそうです。経済成長のためには、投資だけでなく、国内の需要を喚起することも不可欠ですが、そのバランスについて、チームみらいは懸念を抱いていると考えられます。 巨額の財政投入と効果検証への不安 峰島氏がもう一つの大きな懸念として挙げたのが、多額の財政資源を投入する政策について、その効果検証の体制に不安が残るという点です。経済成長を促すための政策には、しばしば国費が投入されます。減税措置や補助金などがその代表例です。 こうした政策が、当初期待された通りの効果を生み出しているのか、定期的に検証し、必要に応じて見直しを行う仕組みは極めて重要です。しかし、過去の事例を振り返ると、十分な効果検証が行われずに、税金が無駄遣いされているのではないか、という批判がなされるケースも少なくありませんでした。 今回の改正法案においても、巨額の国費が投入される見込みですが、その効果をどのように測定し、評価するのか、具体的な検証プロセスや、第三者機関による客観的な評価体制などが、十分に整備されているのかどうか、チームみらいは疑問を投げかけているようです。効果の不透明なまま、巨額の税金が使われることへの懸念は、国民の理解を得る上で避けては通れない課題と言えるでしょう。 今後の国会審議と国民への影響 峰島氏による反対討論は、改正法案に対する具体的な疑問点を提示し、国民の関心を高めるきっかけとなる可能性があります。今後、衆議院の各委員会での審議を通じて、法案の内容がさらに精査され、政府・与党はチームみらいや他の野党からの質問に対し、丁寧な説明責任を果たすことが求められます。 特に、経済政策の根幹に関わる税制改正においては、その必要性や効果、そして国民生活への影響について、十分な国民的議論が不可欠です。今回の法案が、日本経済の持続的な成長に真に貢献するものとなるのか、それとも一部の層に恩恵が偏るだけで終わってしまうのか、今後の国会審議の行方が注目されます。

チームみらい国対委員長に峰島氏 須田氏から交代

2026-03-12
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2026年3月12日、新興政党「チームみらい」は、国会対策委員長の交代を発表しました。党首の安野貴博氏は記者会見で、須田英太郎氏が同日付で委員長の職を辞し、後任には衆議院議員の峰島侑也氏が就任することを明らかにしました。須田氏は引き続き党の国会運営に関わることになりますが、その役割は「国対委員長代理」となります。この人事は、チームみらいが国会での活動を本格化させる上での戦略的な判断と見られます。 国会対策委員長の重要性 国会対策委員長は、各政党において極めて重要な役割を担う役職です。その主な任務は、衆議院および参議院における円滑な審議運営を各党と調整することにあります。具体的には、法案の審議日程や時間、国政調査など、国会運営に関わる様々な事項について、与党はもちろん、他の野党とも交渉を重ねていきます。 このポストは、単に日程調整を行うだけでなく、各党の意向を汲み取り、時には妥協点を見出し、時には党の主張を強く押し出すなど、高度な政治手腕と交渉力が求められます。そのため、国会対策委員長の力量が、その党の国会における影響力や、ひいては政策実現の可能性にも大きく関わってくると言われています。特に、少数政党や新興政党にとっては、国会での発言機会を確保し、存在感を示す上で、国対委員長の動きが鍵を握ることも少なくありません。 今回の交代劇の背景 今回の交代は、チームみらいが結成以来、国会での活動を本格化させる中で行われました。党首の安野貴博氏は記者会見で、峰島氏の起用理由について「峰島氏の持つ経験と強みを生かし、国会対策を推進する」と述べ、新体制への期待感を示しました。この発言からは、峰島氏が持つ国会運営に関する知見や、交渉力に期待を寄せていることがうかがえます。 また、前任の須田英太郎氏が国対委員長代理に就任した点も注目されます。これは、須田氏の経験や党内での一定の役割を維持しつつ、新たなリーダーシップのもとで国会対策を進めるという、党の意向を示唆しているのかもしれません。交代の具体的な理由は明らかにされていませんが、党として新たな局面を迎えるにあたり、国会運営体制を刷新する狙いがあったと推測されます。政党運営において、要職の人事はしばしば、その時々の戦略や目指す方向性を反映するものです。 新委員長・峰島氏への期待 峰島侑也新国対委員長は、衆議院議員として国会での実務経験を積んできました。チームみらいのような、国会での影響力拡大を目指す政党にとって、峰島氏のような経験豊富な議員の存在は心強いでしょう。新しいリーダーシップのもと、峰島氏は、これまで以上に効果的な国会論戦を展開し、チームみらいの政策や主張を国民に分かりやすく届けることが期待されます。 特に、与党との対峙においては、冷静かつ的確な状況判断と、粘り強い交渉が求められます。また、他の野党との連携が不可欠な場面も多いでしょう。峰島氏が、これらの課題にどのように取り組み、チームの存在感を高めていくのか、その手腕が試されることになります。「経験と強み」を活かすという安野党首の言葉通り、峰島氏がチームみらいの国会における「顔」として、どのような存在感を発揮できるかが注目されます。 今後の国会運営への影響 今回の国対委員長交代は、チームみらいの今後の国会運営に少なからず影響を与えると考えられます。新体制のもとで、より積極的かつ戦略的な国会対応が進む可能性があります。例えば、これまで以上に法案審議に深く関与したり、国政課題に対する独自の提案を強化したりすることが考えられるでしょう。 また、他の野党との連携においても、峰島新委員長のリーダーシップが試される場面が出てくるかもしれません。チームみらいが、どの政策課題で連携を深め、どのようなスタンスで臨むのか、その動向が注目されます。この人事により、チームみらいが国会でより一層、存在感を高めていくことが期待されます。 安野党首が掲げる「国会対策の推進」が、具体的にどのような成果につながっていくのか、今後の国会審議の行方とともに、その動きを注視していく必要がありそうです。

チームみらい峰島侑也氏が予算委質疑、複数年度予算の財源と機動性を追及

2026-03-03
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2026年3月3日、衆議院予算委員会において、チームみらいの峰島侑也国対委員長代理が質問に立ち、高市政権が掲げる複数年度予算や機動的な財政運営の在り方について鋭く切り込みました。峰島氏は東京大学法学部卒業後、ロンドン・ビジネス・スクールでMBAを取得し、ゴールドマン・サックスやマネーフォワードで経験を積んだ35歳の若手政治家です。財務・経営の専門家として、政府の財政政策に対し技術的かつ実務的な視点から質疑を展開しました。 複数年度予算の財源フレームを追及 峰島氏が冒頭で取り上げたのは、高市総理が施政方針演説で表明した多年度予算の別枠管理についてです。総理は「投資を上回るリターンを通じてGDPの成長にも資する危機管理投資、成長投資などについては、債務残高の対GDP比引下げにもつながるよう、予算上、多年度で別枠で管理する仕組みを導入する」と述べました。 峰島氏は、2026年度一般会計予算案が約122兆円規模で、そのうち社会保障関係費が約40兆円、国債費が約30兆円を占め、歳出の約6割が義務的経費である財政状況を指摘しました。その上で、成長投資を安定的に確保するため、追加的な国債発行以外にどのような財源の選択肢を想定しているかを片山財務大臣に質問しました。 >「複数年度予算、理念はいいけど財源が気になる」 >「基金の無駄遣いを繰り返さないか心配だ」 予見可能性と機動性の両立を問う 峰島氏は、多年度で予算規模を示すことによる予見可能性の確保と、機動的な見直しとの両立についても質問しました。特に半導体や自動運転など多額の設備投資を必要とする分野では、投資回収に10年単位の時間を要するため、長期的な計画提示が必要だと指摘しました。 一方で、政策効果が限定的と判断される場合や、技術革新により前提が崩れる場合、多年度の別枠管理により予算が固定化し、機動的な見直しが困難になる懸念も示しました。具体的な政策評価の方法や、予算規模の変化の幅をどう提示するかといった対策を求めました。 補正予算依存からの脱却を検証 峰島氏は総理に対し、補正予算に依存しない予算編成の実現状況について質問しました。従来、我が国では大型補正予算が常態化し、年度によって数兆円から20兆円を超える規模に膨らんできた歴史があります。 峰島氏は、大規模災害やパンデミックなど急激な社会的危機への対処として補正予算の意義は認めつつも、本来当初予算に計上すべき政策的経費を補正予算に先送りする運用が常態化してきた点を指摘しました。2026年度予算が従来型の編成プロセスで組み立てられたものであることを踏まえ、補正予算に依存しない財政運営に向けた具体的な取り組みを求めました。 >「補正予算ありきの予算編成、本当に変わるのか」 AI分野など変化の激しい成長分野への機動的対応を提案 峰島氏は、AI分野など技術革新が急速に進む分野への機動的な資金配分の必要性を強調しました。世界のAI市場規模は今後数年間で倍増以上に拡大するとの予測があり、生成AI、大規模言語モデル、半導体設計支援、創薬、ロボティクス、自動運転など応用分野が急速に広がっていることを指摘しました。 この分野では、研究開発費だけでなく計算資源の整備、データ基盤の構築、高度人材の育成など複数の政策領域にまたがる総合的な資金投入が不可欠であり、そのタイミングが競争力を左右するとしました。予算編成が年1回のみで、追加対応が補正予算に依存する形では迅速性の面で制約が生じる可能性があると述べ、機動的な資金配分を可能にする制度的枠組みについて総理の見解を求めました。 >「AIは半年で競争環境が変わる、年1回の予算では遅い」 EBPMと高校無償化政策の評価を要求 峰島氏は、責任ある積極財政を実現するためには、政策効果をデータ・エビデンスで測定し、予算の縮小や政策の中止も含めて柔軟に検討する必要があると総理に確認しました。 その具体例として、高校無償化政策について文部科学大臣に質問しました。大阪府など複数の自治体が先行実施してきた事例を政策実験として精緻に検証すべきであり、進学率への影響や家計負担の軽減効果について定量的なデータを把握しているかを質しました。全国展開後の成果指標の設定や効果測定の体制についても具体的な計画を求めました。 在外投票のネット投票導入を提案 最後に峰島氏は、在外投票制度の改善について総務大臣に質問しました。海外に居住する日本人有権者は約105万人いるにもかかわらず、在外投票の実質的な投票率は2パーセント前後にとどまっている現状を指摘しました。 郵便投票では投票用紙の請求から返送まで10営業日以上を要するケースもあり、事実上投票が間に合わないという声があることを紹介しました。在外選挙人名簿への登録制度についても、行政が既に保有するデータを活用した職権仮登録の仕組みを提案しました。 さらに、在外投票におけるインターネット投票の導入について、エストニアなど一部の国での実績を踏まえ、マイナンバーカードの普及や電子署名技術の高度化を背景に、対象地域や選挙種別を限定した実証実験の可能性を提起しました。 チームみらいは財務・経営の専門家を擁し、財政政策や予算制度に対して実務的な観点から質疑を行う姿勢を示しています。峰島氏の質問は、高市政権が掲げる複数年度予算や責任ある積極財政の実効性を検証する重要な機会となりました。

みねしま侑也、ロンドンから見た日本の危機 金融×経営×IT横断の東京7区候補

2026-02-01
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ものづくりへのリスペクトを軸にした稀有なキャリア みねしま氏は1990年、東京都三鷹市生まれです。開成高校、東京大学法学部を卒業後、外資系証券会社のゴールドマン・サックスに新卒で入社しました。その後、スタートアップの世界に飛び込み、CFO(最高財務責任者)を務めた会社がマネーフォワードにグループ入りしたことで、同社の執行役員として事業責任者を務めてきました。 >「自分はクリエイティブな人間ではないけれど、テクノロジーを生み出す人たちをファイナンスや経営の面からサポートしたい」 >「日本はこのままで大丈夫なのか?日本のために自分ができることはないのか?」 >「25万票の重みを感じると、じゃあビジネスの世界に戻りますとは言えない」 もともと日本のものづくりが大好きだったといいます。大学生の頃、ソニー創業者の盛田昭夫氏の本を読んで大きな衝撃を受けました。その思いが、みねしま氏のキャリアの軸にあります。金融、スタートアップ経営、そしてテック業界のメガベンチャーでの事業統括という、ユニークなキャリアパスの背景には、日本のものづくりへのリスペクトがあったのです。 ロンドンから見た日本のポテンシャルと危機 政治家という道は、また大きなジャンプに見えます。きっかけは、妻の仕事の関係で2023年からロンドンに住んでいることでした。海外生活を送り、日本を外から見る機会が増えたのですが、そこであらためて日本のポテンシャルの高さと世界情勢の危うさの両方を痛感したといいます。 たとえば、ロンドンの地下鉄(チューブ)が止まるたびに、SNSでは「ジャパニーズ・エンジニアに来てもらおう」なんて冗談が飛び交います。日本のアニメや漫画の人気もすごくて、レストランでウェイターさんが漫画について熱弁しすぎて、なかなか注文を取ってくれないなんてこともありました。 でも、そんな日本の素晴らしい文化や技術がある一方で、世界は今、極めて不安定です。トランプ政権の誕生、ウクライナや中東での戦争。多国籍な人々が集まるロンドンでは、それらの当事者もたくさんいます。その中で「日本はこのままで大丈夫なのか?」「日本のために自分ができることはないのか?」と自問するようになりました。 中学からの友人と一緒に政治の世界へ そこにちょうど、安野氏がチームみらいを立ち上げるというタイミングが重なりました。みねしま氏は「こうしちゃおれん!」と、まずはボランティアフォームから「手伝わせてください!」と連絡を入れたといいます。実は安野氏とみねしま氏は中学の同級生です。 友人だからといって、政治の道を志すには結構なハードルがあります。みねしま氏が決断できたのは、東日本大震災での原体験があったからです。当時は大学生で、石巻にボランティアに行きました。被災した缶詰を磨いて食べられるものを出荷したり、瓦礫の中でカメラを回して、復興支援イベントのオープニングムービーを撮ったりしました。あの体験は、「日本のために」という意識を芽生えさせたと語ります。 25万人の期待を裏切れない 2025年の参議院選挙では、みねしま氏は東京選挙区から出馬しました。初めての選挙は、経験したことがないことばかりで本当に大変でしたが、同時に素晴らしい経験でもありました。たくさん集まってくださったサポーターの方はもちろん、道を歩く方々にも「期待してるよ」と声をかけていただける。結果として、25万人以上の方々が「みねしま侑也」と書いてくださいました。 25万票の重みを感じると、ビジネスの世界に戻るとは言えないなと思いました。だからこそ、その後も、国政政党になったチームみらいの政務調査会長として、政策を練ってきました。法案に対して、チームみらいとしての意思決定をするための調査と意思決定のサポートが、主な役割です。臨時国会でも、医療から船荷証券、保護司の問題まで、多岐にわたるテーマを調査しました。 4つの政策で日本を変える みねしま氏が政治家として具体的に進めていきたい政策は4つあります。第一に、民主主義の透明化と信頼を取り戻すことです。世の中がこれだけデジタル化しているのに、民主主義の仕組みだけが数十年前から変わっていません。政治家が何をやっているのか、誰からお金をもらっているのかは、外から見えにくい状況です。チームみらいでも「みらいまる見え政治資金」を出していますが、国民のみなさんが政治家を判断するための評価軸がもっと必要だと考えます。 第二に、頑張った人が報われる税・社会保障制度です。今、働き控えをしないと手取りが減ってしまうような、働くことへの罰のような状態が起きています。チームみらいは、消費税の減税よりも、まず社会保険料の引き下げを優先すべきだと考えています。安易な消費税減税は海外からの信用を損ない、さらなる円安・物価高を招くリスクがあります。それよりも、働いている方々の現役世代の負担を直接減らし、頑張った人が報われるような再分配のシステムをつくるべきだと訴えます。 第三に、AI格差を生まない教育と子育てです。現在5歳の息子を育てる当事者としても、教育と子育てには注力したいといいます。日本の長期的な成長のためには科学技術への投資が必要ですが、特にみねしま氏は公教育の質を上げる改革を行いたいと語ります。具体的にはAIを使ったオーダーメイド教育の推進です。渋谷区などの先進的な事例では、AIを使ったスピーキング練習で中学生のスコアが爆伸びした、という話もあります。たまたまその自治体に住んでいるか、親がAIを与えられるかどうかといった、AIへのアクセスの有無で格差が生まれてはいけません。 金融・経営・テクノロジーを横断する稀有なスキルセット 安野氏が長年の友人として、そして党首としてみねしま氏を推す理由は2つあります。第一に、金融・経営・テクノロジーを横断する稀有なスキルセットです。金融を知っていて、組織づくりや事業の回し方などの経営も分かり、さらにテクノロジーを理解している。この3つを横断できる政治家は、日本にはほとんどいません。AIが社会をどう変え、それが経済や金融にどう影響するか。ここを一体で議論できる政治家がいるということは、これからの日本にとって非常に意味のあることだと安野氏は語ります。 第二に、本心でしか話せない圧倒的な誠実さです。2025年の参院選時には、サポーターや支持者の方の声を傾聴しながらも、「自分はこう思う」としっかりと自分の考えを伝える。政調会長としても、党内・他党問わずさまざまな人の考えをまとめ上げながら、議論をリードしながら形にしていました。この卓越したコミュニケーション力と調整力の背景には、みねしま氏への信頼があります。彼が話すことはすべて本心だということが伝わるからこそ、彼に自分の気持ちを伝え、議論を委ねることができるのです。 チームみらいは2026年1月27日に公示された衆議院選挙で15名の候補者を擁立しています。みねしま氏は比例東京ブロック・東京7区重複の公認候補として、民主主義のアップデート、社会保障改革、AI教育の推進に挑む決意を表明しています。

みねしま侑也「議員定数削減より議論の質を」 政治とカネ・KPIなき改革に苦言

2025-10-19
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みねしま侑也氏、「議員定数削減」をめぐる議論に苦言 ―「KPIなき改革は形骸化する」 政治団体「チームみらい」のみねしま侑也氏が、日本維新の会が自民党との連立協議で掲げている「議員定数削減」の動きに対し、冷静ながらも明確な問題意識を示しました。自身のSNSで「効率化の議論は必要だが、数を減らすだけでは国を良くできない」と投稿し、制度論的な視点から警鐘を鳴らしました。 「効率化」よりも“目的”を問え みねしま氏はまず、「国会をいかに効率的に運営するかという議論自体はあってよい」と前置きしたうえで、「国会議員の仕事とは何か」「そのKPI(成果指標)とは何か」を明確にせずに数だけを削るのは本末転倒だと指摘しました。「民意をより反映するために何ができるのかを、全ての政党が議論すべきです。そのなかで安野貴博さんのような多様な意見を吸い上げることができます」とも語り、“議論なき改革”の危うさを強調しました。 連立の“数合わせ”で改革を進める危険 さらに、みねしま氏は「仮に連立の力で議員数削減を成立させるようなことがあれば、それは非常にもったいない」と強く批判しました。彼の指摘は、今の政治が「政策の是非」ではなく「政権の安定」や「数の論理」で動いている現実への警鐘でもあります。 > 「議員の数を減らしても、議論の質が上がるとは限らない」 > 「まずは“国会の目的”を言葉で定義しようよ」 > 「効率化だけで民主主義を測るのは違うと思う」 > 「改革って“やってる感”じゃなくて“考えてる感”が大事」 > 「国会がただの承認機関になっては終わりだ」 SNS上ではこの投稿に共感の声が相次ぎ、「議員の仕事の可視化」「政治のKPI設定」という発想に賛同するコメントが多く寄せられました。 「政治とカネ」未解決のままの削減論は危うい みねしま氏は、政治の効率化を語る前に「政治とカネの問題」に区切りをつけるべきだと主張します。「そもそも政治とカネの問題を決着させる前に議員数を減らすのは筋が違う」とし、企業・団体献金が残るまま定数削減を進めることに疑問を呈しました。 この点は、チームみらいの他メンバーである安野貴博氏や前田みさ氏の主張とも共通しています。みねしま氏は「議員数削減を議論すること自体には賛成」としながらも、「どのような国会を目指すのかを明確にしたうえで判断すべき」と述べ、拙速な数値目標への傾斜を戒めました。 「定数削減」は手段であって目的ではない 国会議員数の議論は長年繰り返されてきました。しかし、削減の是非が注目される一方で、「なぜ減らすのか」「何を改善するために行うのか」が語られないまま進むケースが多い。この構図こそ、みねしま氏が「形骸化した改革」と呼ぶ問題の核心です。 日本の国会議員は人口比で見ればすでに少ない水準にあります。議員定数削減が「痛みを伴う改革」として人気を集める一方、実際には多様な声を議会から排除する可能性が高いのです。少数派の意見、地方の課題、若者の視点──それらが国政の外側に追いやられるリスクを、みねしま氏は冷静に見据えています。 改革は“数”よりも“質”で測れ みねしま氏の投稿が注目を集めたのは、反対論や賛成論の枠にとらわれず、「改革のプロセスそのもの」を問い直したからです。彼の主張は、政治を「削る」「効率化する」だけの単純な競争から引き戻し、国会そのものの機能や目的を再設計すべきだという提案に近いものです。 政治に求められるのは、見かけの改革ではなく、制度の中身を磨く姿勢です。定数削減を進める前に、「政治とカネ」の問題を片付け、議員の職務評価を明確にする。そのうえで、民意を反映しやすい議会の形を模索する。この順番を誤れば、政治は“痛み”ではなく“麻痺”を生むだけです。議論の土台を整えること、それこそが、みねしま氏が語る「日本を良くする本当の方法」なのかもしれません。

みねしま侑也候補「分断ではなく話し合いで、日本を前に進めたい」 テクノロジー×民主主義の新しい政治へ

2025-07-15
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みねしま侑也がめざす「分断なき日本」 テクノロジーと対話で築く、新しい民主主義のかたち 政治の本来の役割は「分断」ではなく「結束」 「意見が違っても、話し合える社会を」 東京都選挙区から「チームみらい」公認で参院選に挑戦している、みねしま侑也候補が今、都内各地で地道な対話を重ねている。 ロンドン・ビジネス・スクールでの留学経験を経て国政に挑む理由、それは「分断を煽らず、共に日本を前に進めたい」という一貫した思いからだ。自身が立ち上げメンバーの一人として参加した新党「チームみらい」では、「誰かをおとしめない」「何事も決めつけない」などの価値観を掲げ、過激な言論や敵対的な政治文化とは一線を画す姿勢を示している。 > 「ネガティブじゃなく、ポジティブな政治を」 > 「怒りじゃなく、知恵で解決しようとしている感じがいい」 > 「話を聴く政治家って、今は本当に貴重」 > 「右でも左でもなく“まっすぐ”な感覚に共感した」 > 「子どもと未来の話をする政治家に期待したくなった」 「政治とは生活そのもの」論争より共創の姿勢を 演説では「争いの仲裁」に留まらず、「協力して日本を前に進める政治を」と語るみねしま候補。現代の政治に求められるのは、相手を論破することではなく、対話の仕組みをつくることだと強調する。 「SNSで声を上げられる人は増えた。でも、対立を煽る表現ばかりが注目される社会では、話し合いの余地がなくなる」と指摘。「だからこそ、テクノロジーの力で“熟議の場”をつくりたい」と訴える。 それは、自らが掲げる「デジタル民主主義」の核心でもある。オンライン投票や政策形成への市民参加の仕組みを整え、多様な声を政策に反映する。その具体的な仕組みづくりに挑もうとしている。 金融・ベンチャー・法学の専門性と“古畑任三郎”の素顔 法学部出身で、ゴールドマン・サックスやスタートアップの取締役CFOとしても活躍してきた実務派。財務や業務改革、企業支援などにも精通する一方で、小さい頃の夢は「古畑任三郎になること」だったという。 「自分の得意分野で人の役に立ちたい」――その思いが、政治の世界へとつながった。大学時代はビリヤードで学生チャンピオンとなり、世界大会にも出場。戦略力・記憶力・冷静さを競うビリヤードの思考法は、ビジネスでも政治でも応用できると語る。 「一度失敗しても、それを覚えておき、次に備える。その繰り返しが社会を良くする力になる」とみねしま氏は言う。 「日本には力がある。あとは仕組み次第」 みねしま氏が最も訴えたい政策は、「金融」でも「税制」でもなく、「より良い民主主義のしくみづくり」だ。 「日本には優れた産業も、教育も、治安もある。だからこそ、あとは仕組みを整え、意思を結集できれば、少子高齢化も物価高もきっと乗り越えられる」と語る。 その信念は、ロンドンで暮らした2年間の体験にも裏打ちされている。多国籍社会の中で「意思統一の難しさ」と「多様性の価値」の両方を体感し、日本社会の強みと課題を見つめ直す視点を得たという。 子どもたちに見せたい政治の姿 みねしま氏には5歳の息子がいる。「この子が大きくなったとき、誇れる日本であってほしい」――その想いが原動力となっている。 「子どもにチームみらいのことをどう説明しますか?」と聞かれ、「国会にドラえもんを送り込む政党です」と答えたエピソードも、SNSで話題になった。 「便利な道具(テクノロジー)を使って、みんなを幸せにする」――そんな政治を、実現しようとしている。

チームみらい、東京にみねしま侑也氏擁立 民主主義のアップデート掲げ政治改革へ挑む

2025-06-12
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“民主主義の再設計”を掲げ、若き挑戦者が登場 6月12日、新党「チームみらい」が東京都選挙区に擁立した参議院選挙公認候補予定者、みねしま侑也氏が記者会見に臨み、自らの決意と政策ビジョンを語った。開成高校から東京大学法学部を経て、外資金融、スタートアップ、上場企業の執行役員としてキャリアを積み上げてきた氏は、現在ロンドン・ビジネス・スクールでMBAを取得中だ。 記者会見でみねしま氏は、「私には5歳の息子がいます。次の世代に今の日本を引き継げるか、それが今の私の原動力です」と語り、政治参加の動機を明かした。 ロンドンでの多様な人々との対話を通じ、「日本は素晴らしい国だ」と称賛される一方で、「その日本を守り、次の世代にどう引き継ぐか」に対する責任感が自身の決意を固めたという。 > 「“日本を未来に残す”って表現に心を打たれた。今の政治家に欠けてる視点」 > 「対立じゃなく、対話を重視する政治。こういう人に期待したい」 民主主義を“アップデート”する2つの柱 みねしま氏が掲げる核心テーマは「民主主義のアップデート」だ。現在の政治には、「分断」「不透明さ」「無関心」が蔓延しているとし、それらを乗り越えるには構造的改革が必要だと強調。そのために掲げたのが、次の二つの柱である。 第一は「政治の透明化」。 「今の国会はプロセスが見えない。何がどう決まったのか分からないまま法律が通り、予算が配分されている」と現状を指摘。その上で、テクノロジーの活用により、法案審議の過程や予算の使途などを国民が“見える化”できる仕組みを導入すべきだとした。 第二は「多様な民意の吸い上げ」。 数年に一度の選挙だけでなく、平時から民意が反映される政治への転換を目指し、熟議プラットフォームやブロードリスニングを活用することで、「少数意見を見捨てず、多様性を尊重する仕組み」を構築すると述べた。 > 「技術と政治を結びつける発想が、他の候補と違って具体的」 > 「“透明な政治”って今さらだけど本質的。いま誰がやってる?」 “分断ではなく包摂を” 未来志向の政治姿勢 みねしま氏の発言には一貫して、敵味方を作らず、分断を煽らない姿勢がにじんでいた。記者会見では「政治には緊張感は必要だが、対話を拒否してはいけない。他党とも連携し、必要な改革は一緒に進めていく」と語り、柔軟で実務的な姿勢も示した。 また、「誰かを貶めて得点を稼ぐ政治」から、「誰もが前を向いて進める政治」へ転換する必要性を強調。改革そのものも社会的合意のうえに築くべきだとの考えを示した。 この姿勢は、近年の“ポピュリズム的政治手法”とは一線を画すものであり、若い世代からは新鮮に映っている。 > 「この人、理想だけじゃなくちゃんと仕組みとして語ってる。信用できそう」 テクノロジーと行政の接続で“政治を再設計” みねしま氏は、マネーフォワードなどのIT企業でDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進してきた経験を活かし、「行政のデジタル化」と「政治参加の設計」を結びつける新しい視点を持ち込んでいる。 具体的には、立法過程の可視化やAIを使ったパブリックコメントの収集、多言語対応の熟議プラットフォーム整備など、すでに世界の民主主義先進国で試みられている手法を日本でも導入し、国民の政治参加の裾野を広げると訴える。 「今後の日本は、少子高齢化と人口減少によって否応なく制度改革を迫られる。その時に、“見えない政治”のままでは乗り越えられない」と危機感を露わにした。 “古い政治”の終わりに向けて 最後に、みねしま氏は「自分の原動力は未来世代への責任だ」と語った。 日本が世界から称賛される国であることに誇りを持つ一方、それを次世代に渡すためには、「政治の仕組みそのものを再設計する勇気と知恵が必要だ」と断言。チームみらいとともに、新しい世代の政治の扉を開く覚悟を表明した。 「民主主義は、自動で前に進むものではない。私たち一人ひとりが前を向いて歩み出さなければならない」。その言葉には、旧来の政界の枠を超え、現代的で包摂的な政治を志す気概が感じられた。 今後の選挙戦で、みねしま侑也氏の訴えがどこまで都民に届くのか。若き挑戦者の一挙手一投足に注目が集まる。

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峰島侑也

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