2025-03-23 コメント投稿する ▼
島田洋一氏、自民党内保守派への批判を展開 『戦わない保守』と指摘
島田氏の投稿は、自民党内の保守派議員に対する不満を率直に表現したもので、保守的な立場を取るだけでなく、その立場にふさわしい行動を取るべきだという強い主張が込められています。また、英利アルフィヤ氏の人権問題に対する認識にも疑問を呈し、彼の外交政策に対しても懸念を示しました。
島田氏が所属する日本保守党は、LGBT関連法案や家族別姓法案に対して反対の立場を取っており、特に旧姓の通称使用については十分だと考えています。党としては保守的な価値観を守ることに重きを置いており、島田氏もその立場を支持しています。
また、島田氏は中国の影響力拡大にも警戒感を示しており、「中国は着々と日本の植民地化を進めている」という強い意見を述べています。これにより、彼が日本の主権と国益を守るために、より強硬な姿勢を取るべきだと考えていることが明らかです。