2025-03-04 コメント投稿する ▼
維新の高校無償化政策を批判 税金の無駄遣いと政治的利益誘導を指摘
「全く勉強しない学生や教員の授業料・給与を全て税金で賄い、票を買おうという論外の発想」と述べ、この政策が政治的な利益誘導を目的としたものであると批判しています。
島田氏は、この政策が実施されれば、教育の質が低下し、税金の無駄遣いになるだけだと警鐘を鳴らしています。また、維新の会がこの政策を推進すること自体、自民党以下のレベルだと述べ、その政治姿勢に対しても強い不信感を示しています。
島田氏の主張は、単に無償化が教育環境に与える影響を懸念しているだけではなく、その背後にある政治的意図や税金の使われ方についても問題視しています。彼の見解では、無償化政策が教育現場に不必要な負担をかけ、結果的に生徒や教員に対して悪影響を与える可能性が高いと主張しています。