衆議院議員 世耕弘成の活動・発言など

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活動報告・発言

公約がついているタイトルは公約に関連する活動です。

世耕弘成が挑む衆院選和歌山2区 消費税減税と裏金の争点

2026-02-02
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衆院選和歌山2区が一騎打ち 2026年1月27日に公示された衆院選の和歌山2区(海南市、有田市、田辺市、新宮市、橋本市など)は、無所属前職の世耕弘成氏と日本共産党(共産党)新人の畑野良弘氏による一騎打ちになりました。 投開票は2026年2月8日で、解散から投票日までが短い選挙戦の中、物価高対策や消費税減税、地域の雇用づくり、外交・安全保障、そして政治資金をめぐる「裏金」問題が、有権者の判断材料になっています。 序盤情勢を扱った複数の調査報道では世耕氏が先行するとの分析が出る一方、投票先を決めていない層も少なくないとされ、最後まで争点の説明力が問われます。 和歌山2区は紀北から紀南まで広く、港湾や観光、農林水産業、製造業、災害対策まで課題が幅広いことから、国政との接点をどう作るかが争点になりやすい選挙区です。 無所属前職の世耕弘成氏が掲げる経済対策 無所属前職の世耕弘成氏(63)は、参議院議員として約25年活動し、官房副長官や経済産業相などを歴任してきた経験を前面に出し、企業誘致と雇用創出を軸にした経済対策を訴えています。 世耕氏が想定するのは、半導体やデータセンターなどの先端産業で、人口減少が進む県内に「質の高い雇用」を増やし、若い世代が地元で働き続けられる環境を作るという構想です。 世耕氏は企業誘致に加え、道路や通信などインフラの整備、災害時の支援体制の強化も「経済対策の一部」と位置づけ、国の投資を呼び込むとしています。 物価高が続く中で、家計を直接支える消費税減税を求める声も広がっていますが、世耕氏は減税の是非だけでなく、賃上げや投資を呼び込む環境整備も合わせて進める必要があると説明し、国の制度設計や予算配分に通じた立場を強調しています。 一方で、世耕氏は派閥の政治資金パーティー収入の不記載問題を受け、2024年4月4日に自由民主党(自民党)を離れた経緯があり、今回も無所属で戦います。 世耕氏は、党を離れた後も国の中枢と連絡できる関係があるとして「政策の勉強や地元との交流に時間を割けた」と語り、立て直しの姿勢を打ち出しています。 共産党新人の畑野良弘氏が訴える物価高対策 共産党新人の畑野良弘氏(65)は、物価高で暮らしが苦しいという声を出発点に、賃上げと生活支援を前面に掲げています。 畑野氏は「富の偏り」を問題視し、働く人の賃金を大幅に引き上げることが地域の消費を回し、結果的に地元の商店や中小企業も支えると訴えます。 消費税減税については、家計の負担を軽くする方向性を示しつつ、社会保障の財源や、負担がどこに偏るのかも含めて国会で具体的に詰めるべきだという立場で、分かりやすい説明を重視しています。 串本町に住み、過疎と高齢化が進む地域の現場感覚を語りながら、医療や交通、子育てなど生活の土台を厚くすることが、雇用の維持にもつながると主張しています。 裏金問題と有権者の審判軸 今回の和歌山2区は、経済政策の競い合いに加え、裏金問題への向き合い方が候補者の信頼を測る物差しになっています。 世耕氏は再出発を語る一方、裏金問題をどう説明し、再発防止にどこまで踏み込むのかが問われ、無党派層の評価にも直結します。 畑野氏は裏金問題を「政治不信の根っこ」と位置づけ、企業・団体献金や政治資金の透明化を含めた改革を進めるべきだと主張しています。 外交・安全保障では、世耕氏は政府の実務に関わった経験を強みに「現実的な危機管理」を掲げるのに対し、畑野氏は暮らしの予算を圧迫しない安全保障の在り方を訴え、優先順位の違いを示しています。 > 「世耕さんは経験は強いけど、裏金の説明は逃げないでほしい」 > 「結局どの候補も物価高を止める具体策が見えない」 > 「消費税減税は賛成、でも財源の話もちゃんとしてほしい」 > 「地元に仕事を呼べるなら世耕弘成に期待したい」 > 「しがらみが少ない人に任せたい、今回は迷う」 残りの選挙戦は、消費税減税と物価高対策をどう両立させるのか、企業誘致をどう現実の雇用に落とすのか、そして裏金問題を踏まえた政治の信頼回復をどう示すのかが、最後の焦点になります。

和歌山2区で無所属の世耕弘成氏が優位、無党派層4割・自民支持層8割固め共産候補を引き離す

2026-01-29
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無党派層4割、自民支持層8割を獲得 無所属の前職、世耕弘成氏は63歳です。読売新聞社の序盤情勢調査によると、世耕氏は無党派層の4割近くを確保しており、特定の支持政党を持たない有権者からの支持を集めています。 さらに世耕氏は自民支持層の約8割を固めたことが明らかになりました。無所属候補でありながら、自民党支持者の大部分を取り込むことに成功しています。 無党派層と自民支持層の両方から高い支持を得ている状況は、世耕氏が幅広い層にアピールできていることを示しています。 >「無所属なのに自民支持層の8割固めるってすごいな」 >「無党派層の4割近くって、かなりの支持率だよね」 >「前回も保守分裂で勝ったんだ。強い候補なんだな」 >「63歳で当選1回って、国政転身が遅かったのかな」 >「無所属で優位に立てるって、相当な知名度と実績があるんだろう」 前回選挙で自民候補を破る 世耕氏は前回の衆院選で、「保守分裂」となった選挙で自民候補を破って当選を果たしました。 保守分裂とは、保守系の候補が複数立候補して票が分散する状況を指します。世耕氏は混戦を制して初当選を果たし、今回は2回目の挑戦となります。 前回選挙での実績と、1期の議員活動を通じて培った支持基盤が、今回の序盤での優位につながっているとみられます。 共産党候補が追う展開 世耕氏を追うのは、共産党の新人、畑野良弘氏です。畑野氏は65歳で、共産支持層の約9割をまとめています。 さらに畑野氏は内閣を支持しない層の3割半ばを確保しており、高市早苗政権に批判的な有権者からの支持を得ています。 共産党の支持基盤を固めつつ、政権批判票の受け皿となることで、世耕氏との差を詰めようとしている状況です。 投票先未定が3割、情勢は流動的 読売新聞社の調査では、投票先を明らかにしていない有権者が各選挙区で3割に上り、情勢は流動的だとされています。 有権者の3割が態度を決めていないということは、残りの選挙期間中に情勢が大きく変わる可能性があることを意味します。世耕氏は現時点で優位に立っているものの、この態度未定層の動向次第では、畑野氏が追い上げる可能性も残されています。 無所属として戦う戦略 世耕氏が無所属として立候補している背景には、前回選挙での「保守分裂」の経緯があるとみられます。無所属という立場を取ることで、特定の政党色を薄め、幅広い支持を得る戦略を取っています。 実際に、自民支持層の8割を固めながら、無党派層の4割近くも獲得できているという結果は、この戦略が功を奏していることを示しています。 和歌山2区の注目点 和歌山2区の衆院選は、無所属前職と共産党新人という対決構図となっています。世耕氏が優位を保ったまま逃げ切るのか、畑野氏が政権批判票を集めて追い上げるのか、残り10日余りの選挙戦が注目されます。 投票日は2026年2月8日です。態度未定の有権者3割の動向が、最終的な結果を左右する可能性があります。

和歌山2区、自民県連が世耕弘成氏支持へ転換 二階家との対立に決着

2026-01-16
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県連が世耕氏支持へ転換 自民党和歌山県連は16日に臨時の役員会を開き、和歌山2区の候補者について協議しました。決定事項として「世耕弘成衆議院議員と自民党和歌山県連は友好関係を尊重し、行動を一にすることに努める」との方針を示し、和歌山2区に候補者を擁立しないことを正式に決定しました。 役員会には世耕氏本人も出席しています。世耕氏の今後の自民党内での処遇について、県連は「党本部の意向を踏まえて対応する」としており、復党の可能性も含めて今後の動向が注目されます。 和歌山2区では現職の世耕氏が次期衆院選への出馬を予定しているほか、共産党(日本共産党)が候補の擁立を模索しています。前回のような保守分裂選挙は避けられる見通しとなりました。 前回選挙は世耕氏が圧勝 2024年10月に実施された前回の衆議院選挙では、裏金問題で自民党を離党した世耕氏が和歌山2区から無所属で立候補しました。一方、自民党は二階俊博元幹事長氏の後継として三男の伸康氏を公認候補として擁立し、保守分裂選挙となりました。 選挙結果は世耕氏の圧勝でした。参議院議員として26年間の政治経験を持ち、内閣官房副長官や経済産業大臣を歴任した実績を訴えた世耕氏は、二階伸康氏に3万票以上の差をつけて初当選を果たしています。二階氏は比例復活もできず落選という厳しい結果に終わりました。 >「世耕さんの実績は誰もが認めるところ。二階家の後継より即戦力が必要だった」 >「県連が二階さんを見捨てるとは思わなかったけど、前回の結果を見れば仕方ないのかも」 >「結局、組織より有権者の声が勝ったってことだよね」 >「これで保守分裂は避けられる。和歌山のためにはいいことだと思う」 >「世耕さんは離党してるのに県連が支持って、ちょっと複雑な気持ち」 二階氏との対立の歴史 和歌山では長年、衆議院は二階俊博氏、参議院は世耕氏という棲み分けが定着していました。しかし、裏金問題で二階氏が不出馬を表明したことで状況が一変しました。 自民党和歌山県連は当初、二階氏の後継として伸康氏を全面的に支援する方針でした。2024年10月の選挙前には、「公認候補を不利に陥れる行為は党規違反となります」との文書を党員に配布し、世耕氏への支援を牽制していました。町村会も動員をかけ、二階陣営への強制参加を求めるなど、組織を挙げて伸康氏を支援しました。 しかし、世耕氏は無所属という立場を生かして「比例は公明へ」と訴え、公明党票を取り込むことに成功しました。また、安倍晋三元首相の側近としての実績を強調し、政権中枢を担ってきた即戦力を訴えました。 選挙後、世耕氏は衆院会派「自由民主党・無所属の会」に入会し、実質的に自民党と行動を共にしています。 参院選でも保守分裂が継続 和歌山の保守分裂は衆院選だけにとどまりませんでした。2025年夏の参議院選挙和歌山選挙区でも、自民党公認の二階伸康氏と、世耕氏が支援する無所属の望月良男元有田市長氏が対決する構図となりました。 結果は望月氏が二階氏に3万4000票以上の差をつけて初当選しました。自民党和歌山県連は2025年7月31日、望月氏を「反党行為」として除名処分としましたが、世耕氏と二階氏の対立構図は一層鮮明になりました。 こうした一連の選挙結果を受けて、県連は次期衆院選での方針転換を余儀なくされた形です。有権者の選択を重視し、実績のある世耕氏を支持することで、保守勢力の結束を図る狙いがあるとみられます。

世耕弘成の復党要請「みそぎ済んだ」自民有志 1542万円不記載、国民の不信根強く

2025-10-31
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自民有志が世耕氏復党求める要請文「みそぎは済んだ」 不記載事件で離党、反発根強く 自民党の派閥パーティー収入不記載事件で離党した世耕弘成元参院幹事長をめぐり、地元・和歌山県の自民地方議員有志14人は2025年10月31日、古屋圭司選対委員長と党本部で面会し、復党を認めるよう求める要請文を提出しました。世耕氏は離党後の2024年10月衆院選で和歌山2区から無所属で出馬して当選し、「みそぎは済んだ」と復党への道を示唆しています。しかし党内の反発は根強く、その背景には政治資金の透明性を求める国民の声との乖離があります。 不記載額1542万円、「みそぎ」の主張に疑問 世耕氏は2024年4月、派閥裏金事件で「離党勧告」処分を受けて自民党から離党しました。同氏が収支報告書に記載していなかった金額は、過去5年間で1542万円に達しており、処分対象者の中でも特に多額でした。当時、同氏は「政治的責任を取る」と述べて離党届を提出し、「明鏡止水の心境」と語っていました。 要請文を提出した尾崎太郎県議によると、古屋氏は「要望の趣旨はよく分かる」と応じたとのこと。しかし仲間同士で「みそぎは済んだ」と傷を舐め合おうとする姿勢に対し、国民の間では裏金問題の説明に納得していないという状況が存在します。2024年の参院選と衆院選を通じて、政治資金に関する国民の不信感は増幅しており、単なる選挙勝利だけでは信頼回復につながっていません。 >「裏金問題から数ヶ月で当選したら『みそぎ完了』って、そんな簡単なものじゃないでしょ」 >「1500万円以上の不記載なのに、選挙勝ったら復党?国民は本気で怒ってるのに」 >「企業献金の構造的な問題が何も改善されてないのに、党内でこっそり復党させてるのか」 >「業界団体からの献金でキックバックが当たり前だったなんて、根本的な体質改善が必要では」 >「派閥の全廃とか言ってたのに、実際には一部議員だけ処分で終わり?これが自民党の本当の姿」 衆院選勝利後の党内活動で「反発」を招く 世耕氏は2024年10月27日の衆院選で、自民党が擁立した二階俊博元幹事長の三男・伸康氏に勝利し、無所属で当選しました。この勝利を背景に、翌月の衆院会派入りを機に復党への道が開かれるかに見えました。しかし、その後の世耕氏の行動が党内反発をさらに強くしたのです。 2025年7月の参院選では、世耕氏は自民党が公認した二階伸康氏を破った無所属の望月良男氏を全面的にサポートしました。望月氏は和歌山市長を務めた実績をアピールし、無党派層だけでなく一部の自民党支持層からも票を集めて当選を果たしました。党内からは、復党を目指す身でありながら自民党候補を破った候補を支援する矛盾に対する批判が相次いでいます。 パーティー資金の「構造的問題」が未解決のまま そもそも世耕氏が離党に至った背景には、安倍派におけるパーティー券収入のキックバック(還流)という慣行がありました。同氏は2022年、この還流を廃止・再開する協議に参加していたとされ、不記載額1542万円という大きな金額が問題視されたのです。当時の報道では、自民党の党紀委員会の処分が「甘すぎる」という指摘も出ていました。 衆参両院の選挙を通じて、政治資金の透明性を求める国民の声は強まっています。企業・団体献金が政治家に与える影響の問題は、単なる「報告漏れ」ではなく、政治そのものが国民のためではなく企業のためになってしまう懸念を生み出しています。改正政治資金規正法の施行により新ルールが定められましたが、根本的な構造改革なしに復党を認めることは、国民への説明責任を果たさないことにもなりかねません。 復党に含みを持たせる世耕氏、党内の慎重論も 世耕氏は復党に関し、「自民と政策ですれ違う部分はなく、戻るのに違和感はない」と述べており、復党への道を探っている姿勢が明らかです。地元議員有志の要請文提出は、こうした動きを後押しするものですが、党内には依然として反発が残っています。二階派と世耕派が対立する和歌山県連の構図も、復党問題を複雑にしている要因です。 政治資金問題に対する国民の信頼がいまだ回復していない中での復党申請は、結果として自民党全体の説明責任の放棄と映る可能性もあります。「みそぎ」の名目で党内での一件落着を図るのではなく、政治資金の透明化と企業献金の構造的改革こそが、真の信頼回復への道であることを忘れてはならないのです。

参院選和歌山で再び“世耕旋風”か 二階派と決別し無所属候補支援、保守地盤の再編狙う

2025-07-01
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参院選でも続く“世耕の逆襲”自民分裂の和歌山選挙区 「二階政治」への決別を狙う構図に 無所属でも勝った実績 “選挙に強い世耕”の存在感 2025年の参院選で、和歌山選挙区がふたたび全国注目の舞台となっている。 主役となるのは、自民党を離党しながらも圧倒的な強さで衆院選を勝ち抜いた、元経済産業相の世耕弘成氏だ。 昨年の衆院選和歌山2区。派閥パーティー収入不記載問題の責任を取り、自民を離党した世耕氏は、無所属というハンデを背負いながら、二階俊博氏の三男・二階伸康氏を破った。この選挙戦は、単なる地元の後継争いにとどまらず、「二階政治」と「改革派」の激突として、党内外に大きな衝撃を与えた。 今回の参院選でもその構図は変わらない。表向きには出馬しない世耕氏だが、自らが支援する望月良男氏の支援に動き、地元の結束を固めつつある。望月氏は世耕を前面に押し出す形で支援を受け、自民の公認候補である伸康氏と一騎打ちの構えを強めている。 > 「正直、無所属で勝った世耕の方が信頼できる」 > 「二階家の政治支配にピリオドを打った男」 > 「“世襲より実力”を証明したのが世耕」 > 「世耕が出てきたら自民でも維新でも勝てない」 > 「党より地元、派閥より政策って姿勢が伝わる」 “二階後”の地元支配構造に挑む 改革型保守のリアル 和歌山における自民党の勢力構造は長年、二階俊博氏を中心に築かれてきた。県町村会、県連、地元の各種団体まで、その影響力は政官業すべてに及び、「二階王国」とも呼ばれてきた。 だが、その支配構造に明確な“異を唱えた”のが世耕弘成氏だった。 2022年の知事選でも、自民県連は一度世耕側が推す候補に決定しかけたが、二階氏の影響力が残る県町村会の反対で、国民民主出身の岸本周平氏を推薦。世耕の“構造改革路線”はこのときも押し戻された。 しかし、政界全体が「政治とカネ」の問題に揺れる中、派閥に依存しない、政策本位の政治スタイルを貫く世耕氏の姿勢は、世論と現場の共感を集めている。 とりわけ、「減税」「規制改革」「安全保障強化」といった保守的かつ実務的なアジェンダは、既存の自民支持層にも響いており、今や“党を超えた有力者”としての地位を確立している。 望月氏に全面支援 実質「世耕セカンドラウンド」に 2月、自民党和歌山県連が行った参院選の公認候補選びで、元有田市長・望月良男氏は敗れた。票数は二階伸康氏が82票、望月氏が46票。だがこの敗北を受けて望月氏は自民を離党。4月には無所属での立候補を表明し、政策発表会で世耕のポスターや祝電を披露。「世耕派」を事実上名乗る選挙戦に突入した。 一方、世耕氏が望月陣営にどこまで関与するかは明言されていないが、後援会関係者や地元市議らが望月支持に回っていることからも、その影響力は隠しきれない。 この状況に対し、自民党和歌山県連幹部は「世耕を前面に出すことで望月氏の知名度を補っている」と指摘するが、衆院選で実際に勝利した“事実”の前では冷ややかな分析も空回りになっている感がある。 今回の参院選は表向き「二階家の維持」と「元市長の挑戦」という構図だが、実質は「改革派・世耕の影」と「地元旧勢力の再起」がぶつかる“セカンドラウンド”でもある。 “世耕効果”に揺れる野党 一本化でも内部は分裂 自民が分裂する中、本来なら野党が結束して攻勢を強めるべきだが、和歌山では立憲民主党と日本維新の会の協力関係にも大きな亀裂が生じている。 6月、両党は和歌山選挙区での候補者一本化を発表。立憲の村上賀厚氏を取り下げ、維新の浦平美博氏に一本化された。だが、これは立憲本部が一方的に進めた決定で、地元の立憲県連は激怒。代表の山本忠相氏は「リベラルな有権者に投票先がなくなった。浦平氏の応援は0%だ」とまで述べた。 野党の分裂は、結果的に“望月+世耕ライン”の追い風となる可能性もある。特に無党派層や保守中道の支持を広げつつある世耕氏の存在が、「党に縛られない政治家」への期待として浮上している。

世耕弘成氏、離党後も自民党に影響力 麻生氏との会食で浮かぶ「復帰」への地ならし

2025-06-26
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世耕弘成氏、離党後も影響力維持 麻生氏との会食に透ける政界再編の思惑 政治資金パーティー収入の不記載で自民党を離党した世耕弘成・前参院幹事長が、再び政界の注目を集めている。6月26日夜、東京都内の高級フランス料理店で自民党の重鎮・麻生太郎最高顧問と会食したことが報じられた。さらに、旧安倍派の参院側キーパーソンである末松信介元文部科学相も同席しており、単なる私的な集まりでは済まされない意味合いがある。 世耕氏は2023年、政治資金の記載漏れ問題で「離党勧告」を受け、自民党を離れた。しかし、その後無所属で衆院選に出馬し、難なく初当選を果たす。その勝利によって、彼が持つ組織力と根強い支持が証明された格好だ。党籍を失っても、旧安倍派内での人脈や影響力を維持し続けていることは、永田町では公然の事実とされている。 > 「離党しても影響力があるなら、処分の意味ないでしょ」 > 「やっぱり“元幹事長”は消えてなかったか…」 > 「こんなに早く戻ってくるとは驚き。政界って甘いな」 > 「麻生氏と会ってる時点で復帰は既定路線なのかも」 > 「世耕さん、裏で動いてる感すごい。政策で勝負してほしい」 参院人事と旧安倍派の再結集 今回の会食が注目されるのは、単なる旧交を温める食事会ではなかったからだ。同席した末松信介氏は、旧安倍派の参院側を代表する人物であり、麻生氏も参院人事に睨みを利かせる存在。つまりこの場は、参議院選挙後に控える党内人事や派閥力学の再編を見据えた“水面下の調整”の場だった可能性が高い。 自民党は形式上、派閥を解消したとされているが、旧派閥の連携や根回しは今なお機能している。特に参院では、安倍派出身者が多く残っており、世耕氏のような存在が彼らの結節点として再び脚光を浴びている。事実、世耕氏の離党後も一部参院議員は彼との連携を続けており、「参院安倍派の司令塔はまだ世耕だ」と囁かれている。 「処分」は通過点にすぎないのか 世耕氏の政治資金不記載問題は、自民党全体を揺るがした一連の不祥事の一端だった。世論の批判を受け、党は関係議員に対して厳しい処分を科したが、今回の動きを見る限り、その処分が政治的影響力を実際に削ぐものだったかは疑わしい。 離党からわずか数か月で麻生氏らとの会食に臨む姿は、世耕氏が「処分されても政界の表舞台に戻れる」実例になりかねない。この構図が繰り返されれば、有権者の政治不信がさらに深まるのは避けられないだろう。 > 「記載ミスなんてレベルじゃないのに、あっさり復活?」 > 「結局“けじめ”って何なんだろう」 > 「政治とカネ、言葉だけで実態が伴ってないよね」 永田町に漂う「世耕復帰」の空気 自民党内には「世耕復帰」への地ならしが進んでいるという見方も出ている。とくに参院選後、執行部ポストに空きが出る可能性がある中で、党内の保守系や旧安倍派から「再登板を望む声」が出ているとされる。形式的には無所属でも、党とのパイプを保持している限り、実質的な影響力は衰えていない。 また、岸田政権の低迷により、次の政権構想が各派閥で議論されるなかで、世耕氏のように実務能力と選挙地盤を持つ人材が再評価されるのは自然な流れでもある。ただし、問題はそれが「反省のない復権」と映ることだ。 政治資金規正の形骸化、派閥再編の密室性、説明責任の不在――こうした構造が温存される限り、世耕氏の動きは一人の政治家の再起にとどまらず、日本政治全体の透明性や信頼性を問う問題でもある。

世耕弘成氏、裏金問題を謝罪 「企業献金は受けない」透明化の先頭に立つ決意示す

2025-04-21
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世耕弘成氏、政治資金問題で参考人質疑に臨む 2025年4月21日、参議院予算委員会において、旧安倍派の世耕弘成前参院幹事長(現在は自民党を離党)に対する参考人質疑が行われた。世耕氏は、政策集団による裏金問題に関して謝罪し、政治資金の透明化に向けた決意を表明した。また、自身の政治資金の取り扱いについても詳述し、個人献金を中心とした資金集めの重要性を強調した。 政治資金問題への謝罪と反省 世耕氏は、旧安倍派の政策集団による還付金問題について、「大きな政治不信を招いた」と述べ、元幹部としての責任を認めた。自身の資金管理団体の会計処理についても、「もっと幹部としての自覚を持って、きちっとした処理をされているのかどうかをしっかりチェックしていれば、もっと早い段階で見つけることができた」と反省の意を示した。 個人献金中心の資金集めを強調 企業献金について、世耕氏は「企業献金はダメだというスタンス」と明言。若い頃から企業献金を受け取らないよう努めてきたとし、例外的に公益性の高い団体からの献金を受けたことはあるが、それ以外はすべて個人献金で運営していると述べた。「一口、年に5000円という方も含めて広く薄く個人献金を」と、少額の個人献金を多数集める方式を採用していることを明かした。この方法は手間がかかるものの、政治資金の透明性を確保する上で重要であると強調した。 政治資金の透明化に向けた決意 世耕氏は、「政治資金の透明化に、これだけ大きな問題を起こした政策集団の幹部だった者として先頭に立っていかなければいけない」と述べ、今後の政治活動において透明性の確保に尽力する姿勢を示した。また、「今回の反省に立って、私はさらに個人献金でしっかり頑張っていくという姿勢をこれからも貫いていきたい」と、個人献金中心の資金集めを継続する意向を表明した。 - 世耕弘成氏が参議院予算委員会で参考人質疑に応じ、旧安倍派の裏金問題について謝罪。 - 自身の資金管理団体の会計処理に不備があったことを認め、反省の意を示す。 - 企業献金を受け取らない方針を若い頃から貫いており、資金集めは個人献金を中心に行っていると説明。 - 少額の個人献金を多数集める方式を採用し、政治資金の透明性を確保する重要性を強調。 - 政治資金の透明化に向けて、今後も先頭に立って取り組む決意を表明。

世耕氏「大変反省している」も現金還流の決定は否定 派閥不記載事件で参考人質疑

2025-04-21
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自民党派閥パーティー収入不記載事件:世耕氏、参院予算委で陳謝と釈明 2025年4月21日、参議院予算委員会において、自民党の派閥パーティー収入不記載事件に関連し、旧安倍派参院側トップだった世耕弘成前参院幹事長(現衆院議員、離党)が参考人として質疑を受けた。世耕氏は事件について「大きな責任を感じている。大変反省している」と陳謝した。一方で、2022年8月の旧安倍派幹部会合において、政治資金パーティー券販売ノルマ超過分に関する現金還流の再開は決定していないと重ねて否定した。同会合で再開が決まったとする派閥の会計責任者との認識のずれがあったと証言した。 事件の背景と世耕氏の関与 旧安倍派は2022年4月に資金還流を中止したが、同年8月の幹部会合後に復活した。世耕氏は昨年3月、参院政治倫理審査会に出席し、幹部会合では派内の還流再開を求める声を受け、派閥が議員個人のパーティー券を買い取る案が提起されたものの「確定的なことは決まっていない」と弁明した。 一方、旧安倍派の会計責任者を務めた松本淳一郎氏は今年2月、衆院予算委の聴取に対し、2022年7月に派閥幹部から再開を求められ、8月の幹部会合で再開が決まったと証言した。 世耕氏の参考人招致の経緯 世耕氏は、旧安倍派元幹部として初めて参考人招致に応じた。彼は4月11日、参院予算委員会の参考人招致に応じる意向を参院側に伝え、「説明責任を果たす」と述べた。 今後の展望 自民党内では、派閥の資金管理や透明性に対する批判が高まっており、今回の事件を契機に政治資金の取り扱いに関する制度の見直しが求められている。また、世耕氏の証言と松本氏の証言との間に認識のずれがあることから、さらなる調査と説明が必要とされている。 - 世耕弘成前参院幹事長は、派閥パーティー収入不記載事件について「大変反省している」と陳謝。 - 2022年8月の幹部会合での現金還流再開の決定を否定し、会計責任者との認識のずれを指摘。 - 旧安倍派は2022年4月に資金還流を中止したが、同年8月の幹部会合後に復活。 - 世耕氏は、旧安倍派元幹部として初めて参考人招致に応じ、「説明責任を果たす」と述べた。 - 自民党内では、派閥の資金管理や透明性に対する批判が高まり、政治資金の取り扱いに関する制度の見直しが求められている。

世耕氏「還流再開は決まっていない」 旧安倍派裏金問題で参院予算委が追及

2025-04-21
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世耕氏、旧安倍派の還流再開決定を否定 参院予算委で証言 2025年4月21日、参議院予算委員会において、自民党旧安倍派の裏金問題に関連し、同派元幹部の世耕弘成・前参院幹事長が参考人として招致された。世耕氏は、2022年8月5日に開催された安倍派幹部会合で、政治資金パーティー券収入のノルマ超過分の現金還流再開が決定されたとの報道を否定し、「確定的なことは決まっていない」と重ねて証言した。 還流再開の決定を否定 世耕氏は、同年8月の幹部会議において、還流再開に関する明確な決定はなされていないと主張。また、還流再開の経緯についても「知らない」と述べた。一方で、各議員が開催するパーティー券を派閥が購入し、収支報告書に記載する形で返金するというアイデアが出された際には、反対しなかったと説明し、違法性の認識はなかったと主張した。 他幹部との認識の相違 この会合に出席していた当時の安倍派会計責任者、松本淳一郎氏は、2025年2月の衆院予算委員会の聴取において、「(還流を)望んでいる議員もいるので返そう」という話になり、これを決定と認識したと証言している。また、幹部全員が還流再開に賛成したかとの問いに対し、「積極的ではないが、全員そういう印象だった」と述べており、世耕氏との認識の違いが明らかになっている。 参考人招致に応じた理由 世耕氏は、参考人招致に応じた理由について、「これだけ大きな問題を起こした政策集団の幹部だったものとして、先頭に立っていかなければいけないと考えた」と述べた。また、自民党を離党し無所属となった立場から、「政治資金規正法の趣旨は企業献金は駄目だという姿勢だ」と主張し、「無所属の立場では、個人献金にするのがよい。そういう方向へ持っていくのが今回の事態を受けての方向性ではないか」と述べた。 今後の展望 旧安倍派の裏金問題を巡っては、他の幹部の関与や認識についても注目が集まっている。今後、さらなる証言や調査が進む中で、派閥内の意思決定過程や責任の所在が明らかになることが期待される。 - 世耕弘成氏は、2022年8月5日の安倍派幹部会合で現金還流再開が決定されたとの報道を否定。 - 還流再開の経緯については「知らない」と述べ、違法性の認識はなかったと主張。 - 当時の会計責任者、松本淳一郎氏は、還流再開が決定されたと証言しており、認識の相違が浮き彫りに。 - 世耕氏は、問題を起こした政策集団の幹部として、説明責任を果たすため参考人招致に応じた。 - 無所属の立場から、企業献金ではなく個人献金への移行が望ましいと主張。

世耕弘成氏、裏金事件で参考人招致に応じる意向 参院予算委への出席へ

2025-04-11
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自民党の派閥によるいわゆる「裏金事件」をめぐり、参議院予算委員会が求めていた参考人招致について、前参院幹事長の世耕弘成衆院議員が出席に応じる意向を示したことが11日、関係者への取材でわかった。参院側は今月21日の出席を打診しており、この日が回答の期限だった。 世耕氏は安倍派の中核メンバーとして、政治資金パーティーの収入の一部が裏金として処理されていた問題に関与していたとされる。今回の参考人招致は3月28日に与野党の全会一致で決まったもので、強制力こそないが、政界の注目が集まっていた。 参院関係者によると、世耕氏はすでに自民党幹部に対し、「出席する意向を固めた」と伝えたという。 背景にある世論と与野党の思惑 自民党内では、裏金問題に絡む説明責任を果たすべきだとの声が強まる一方で、「参考人招致では真相に迫るのは難しい」と冷ややかに見る向きもある。過去の例を見ても、こうした場での証言は曖昧になりがちで、核心部分には踏み込まない答弁に終始することが多い。 一方、野党側は今回の招致について「一歩前進」としながらも、「形だけの出席では意味がない」と釘を刺す。必要であれば、より強制力のある証人喚問を視野に入れるべきだとの声も出ている。 参院から衆院へ―立場を変えても続く追及 世耕氏は昨年の衆院選で参院から鞍替えしたが、今回の件では過去の立場における説明責任が問われている。党内では離党の判断に「責任回避ではないか」との批判もあっただけに、今後の発言次第ではさらなる波紋を呼びそうだ。 参考人招致は、あくまで「参考」であり、証言拒否や曖昧な回答も可能な仕組みだ。国民の疑念を払拭するには、どこまで真摯に答えるかが鍵となる。 - 世耕弘成氏が参院予算委の参考人招致に応じる意向を表明 - 招致は3月に全会一致で決議、21日に出席予定 - 安倍派幹部として裏金問題への関与が疑われている - 野党は証人喚問など強制力ある手段の必要性を指摘 - 世論の信頼回復に向け、真摯な説明が求められる

世耕弘成氏、参院の参考人招致決議に対し「重く受け止める」とコメント

2025-03-29
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自民党の派閥パーティー収入不記載問題に関連して離党した前参院幹事長の世耕弘成衆院議員が、29日に参院予算委員会で自身の参考人招致が決議されたことについてコメントを発表した。世耕氏は、この決議について「重く受け止めたい」と述べた。 世耕氏の発言の中で、今後の対応についても言及された。世耕氏は「現在衆院に身を置く立場であり、衆院の審議にも影響が出る可能性がある」と説明し、招致に応じるかどうかの判断については、「まずは所属する衆院の自民党会派ともよく相談の上、決定したい」と語った。 また、世耕氏は参院側からの事前の打診がなかったことを強調し、「現時点で具体的な説明もないので、まずはよく説明を受けたい」と述べ、招致に対する慎重な姿勢を示した。 世耕氏は、これまで自民党内で重職を務めてきたが、派閥パーティーの収入不記載問題が発覚したことを受け、党を離れることとなった。この問題は、党内外で大きな波紋を呼び、世耕氏への責任追及が続いている。その中で、参院予算委員会は世耕氏を参考人として招致する決議を行い、世耕氏の説明を求めることになった。

安倍派元幹部・世耕元経産相の参考人招致が決定 参議院予算委

2025-03-28
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自民党の派閥に関する裏金問題を巡り、参議院の予算委員会は、安倍派の元幹部である世耕弘成元経済産業大臣を参考人として招致することを全会一致で議決しました。 ■ 招致を巡る経緯 - 野党の要求 野党側は、安倍派の派閥資金に関する実態解明が不十分だとして、世耕元経産大臣や下村博文元文部科学大臣など、合計4人の参考人招致を求めていました。これに対し、野党は新年度予算案の採決前提として招致を強く要求したため、自民党内でも議論が交わされました。 - 自民党の対応 自民党は最終的に、予算案の採決前に参考人招致を受け入れる方針を決定しました。ただし、自民党内でも安倍派に所属する議員の中には反発があり、一部議員が出席を見送る形となりました。そのため、出席者の差し替えが行われましたが、最終的には世耕氏の参考人招致は全会一致で議決されました。 ■ 世耕元経産大臣の出席は未定 世耕元経済産業大臣が参考人招致に応じるかどうかは現時点では不透明です。予算委員会での出席は任意であるため、世耕氏が出席するかどうかは彼自身の判断に委ねられています。このため、野党側は世耕氏の出席を巡り、今後さらなる対応を検討する可能性もあります。

自民党積極財政議連、世耕元経産相の出席で影響力強化を目指す

2025-02-20
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自民党の若手議員らで構成される「責任ある積極財政を推進する議員連盟」は、2月20日に石破政権下で初の会合を開催した。この会合では、昨年の衆院選で安倍派を中心に財政出動に積極的な議員が多数落選したことを受け、再び影響力を強化しようとする動きが見られた。 世耕元経産相の出席 会合には約30人が出席し、安倍政権時代に政府と連動して異次元の金融緩和を進めた黒田東彦・前日本銀行総裁が講演を行った。また、裏金問題を受けて離党した世耕弘成元経済産業相にも出席を求め、財政出動の主張を強化しようとした。世耕氏は現在離党中であるが、出席した。 積極財政の推進と課題 議連幹部は、野党も減税や社会保険料の軽減を訴えている現状において、「積極財政を叫んでも差別化が難しい」との悩みを抱えている。そのため、世耕氏の出席により、財政出動の主張を強く押し出す狙いがある。 世耕氏は、2023年12月9日に自民党5派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題で、安倍派の中枢幹部の一人として直近5年間で1千万円超~約1億円の裏金を受け取っていたと報じられ、同月に離党した。その後、2024年6月18日にYouTubeチャンネル「責任ある積極財政を推進する議員連盟」を開設し、積極財政の推進に取り組んでいる。 議連は、増税なしで防衛予算を拡充する提言や、日本の財政運営を国際標準に是正する提言などを行っており、世耕氏の出席はその活動の一環と考えられる。 今後、議連は世耕氏の経験と知識を活かし、積極財政の推進に向けた活動を強化していくと見られる。しかし、野党の減税や社会保険料軽減の主張との競合や、財政健全化とのバランスを取る必要があり、今後の議論が注目される。

世耕議員を刑事告発 支出先「不明」続々、領収書も「残っていない」公選法違反隠し?「規正法違反。悪質」

2024-12-13
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政治資金規正法に基づく収支報告書の記載不備をめぐり、世耕弘成衆院議員が代表を務める政治団体「紀成会」が注目を集めています。同団体が贈答品の購入に関連する記録を「不明」とし、必要な領収書を紛失したとして提出しなかったことが問題となり、神戸学院大学の上脇博之教授によって刑事告発が行われました。告発状では、政治資金規正法の不記載罪や領収書不提出罪に該当する可能性が指摘されています。 告発状によれば、「紀成会」は2023年に贈答品代として少なくとも25万2000円を支出していたにもかかわらず、収支報告書には金額、日時、支出先の詳細が「不明」と記載されていました。さらに、購入した領収書を保存せず、提出しなかったことも問題視されています。この事態を受け、世耕議員を含む関係者3人が告発されました。 世耕議員は、安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティー収入から1542万円をキックバックとして受け取っていたことが発覚し、これを受けて「紀成会」の収支報告書を2022年分まで修正しました。その際、安倍派からのキックバックを寄付金として計上するとともに、贈答品代などいくつかの支出が追記されました。特に、村上開新堂への毎月2万1000円の支出が22年分の訂正内容として追加されています。 しかし、2023年分の収支報告書では「不明」とされた支出額が問題視され、これが23年も村上開新堂への支出が継続していた可能性に基づくものであることが告発状で指摘されています。さらに、同年3月、「しんぶん赤旗日曜版」が、村上開新堂のクッキー缶を世耕議員が和歌山県内の有権者に贈呈していた可能性を報じ、公職選挙法違反の疑惑が浮上しました。この報道に対し、世耕事務所は「個人的な支出であり、紀成会とは無関係」と回答しましたが、その後の収支報告書では贈答品代が「不明」と記載される結果となりました。 上脇教授は、「紀成会」が領収書の紛失を理由に必要な記録を提出していない点を批判し、「今年2月時点では領収書が存在していたにもかかわらず、5月には紛失したと主張するのは不自然です。報道により公職選挙法違反の疑惑が浮上したため、領収書を意図的に廃棄した可能性がある」と指摘しています。さらに、これらの行為は会計責任者や事務担当者のみで実行可能なものではなく、世耕議員自身の指示が関与していると推測されています。 世耕議員は安倍派の「五人衆」の一人として知られ、裏金問題を受けて自民党から離党勧告を受け、離党しています。それにもかかわらず、政治資金パーティーを継続して開催していることが報じられています。また、収支報告書の訂正に際して「判明した場合には訂正を行う」と宣誓したものの、未だに訂正が行われていない点も指摘されています。 この一連の問題は、政治資金の透明性や規正法の遵守を求める声を改めて高めるきっかけとなり、今後の動向に注目が集まっています。

世耕氏の政治資金に「不明」記載13カ所・「領収書紛失」謎の贈答品

2024-11-29
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自民党派閥による政治資金パーティー裏金事件で離党した世耕弘成前参院幹事長の資金管理団体「紀成会」の収入や支出に、「不明」という記載が13カ所もあった。不明が並んだ要因は、裏金事件を契機に判明した一部の「贈答品」。世耕氏側は「領収書を紛失した」としており、どこで何を買ったのかも分からない。 紀成会の23年分の収支報告書によると、冒頭の「収支の総括表」では23年分の収入額は1億2471万円としている。しかし、前年からの繰越額と、これらを含めた収入総額、そして支出総額の三つは「不明」となっている。さらに支出の内訳を記す欄では、「贈答品等代」を組織活動費(交際費)として計上しているが、金額や支出した日付、相手方の名称や所在地もすべて不明となっている。

自民党会派入り

2024-10-30
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衆議院選挙で当選した無所属の6人が、自民党の会派に入ることがわかりました。 自民党は、政治資金の不記載により離党した世耕氏、非公認とした西村氏、萩生田氏、平沢氏に、国会で自民党の会派に入るよう打診し、関係者によりますと、4人とも受ける意向を示しました。 また、選挙前も会派に所属していた三反園氏と、新人の広瀬建氏からも会派入りの了承を得ました。 過半数には届きませんが、国会運営を有利に進める狙いがあるとみられます。

自民党が会派入りを要請

2024-10-30
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自民党が、派閥の裏金事件をめぐり離党した世耕弘成前参院幹事長に国会での自民党の会派入りを要請。

夫婦別姓に賛意 「保守層説得できる」

2020-03-10
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自民党の世耕弘成参院幹事長は10日、選択的夫婦別姓への賛意を表明した。国会内で開かれたシンポジウムで「選択したくない人はしなくて済む。党内や保守層を説得できるテーマだ」と語り、前向きに議論を進める必要性を強調した。 妻は旧民進党の参院議員だった林久美子氏。自民党内では稲田朋美幹事長代行が共同代表の議員連盟「女性議員飛躍の会」が、選択的夫婦別姓に関する勉強会を始めた。

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