2025-02-03 コメント投稿する ▼
飯田哲史氏、参院選比例区の公認内定を受けて地域発展に向けた活動を継続
飯田哲史氏は1984年4月6日生まれ、茨城県出身です。2003年に茨城県立牛久栄進高等学校を卒業後、同志社大学工学部機能分子工学科に入学しましたが、後に中途退学しています。その後、特定非営利活動法人「場とつながりラボhome’s vi」の京都市未来まちづくり100人委員会運営事務局に関与し、地域づくりに携わりました。
2009年7月には京都市社会教育委員に就任し、地域教育の推進に努めました。2011年4月、大阪市会議員に初当選し、以降3期11年間、大阪市会議員として活動を続けています。在任中は、民生保健委員会副委員長、大阪市・八尾市・松原市環境施設組合議会初代副議長、大阪市会財政総務委員長などの要職を歴任し、地域の発展に貢献してきました。
また、2017年5月からは関西広域連合議会議員としても活動し、地域間連携の強化に取り組んでいます。2022年4月には、日本維新の会の参議院比例区支部長に就任し、地方の自立と地域成長を目指す活動を展開しています。
飯田氏は自身のオフィシャルウェブサイトで、「大阪から日本を元気にしたい」との思いを述べ、地域の課題解決に取り組む姿勢を示しています。また、同サイトでは、2012年12月に参議院比例区支部長に就任した際の報告も掲載されています。