清水勇人の公約・政策
『緑豊かな環境循環都市の構築』

埼玉県さいたま市市長選挙環境・エネルギー

『緑豊かな環境循環都市の構築』

1) 脱炭素をシンカ
シェアリングエコノミーなどGX投資の推進
市役所が率先した温室効果ガス削減の実践
全市立学校での環境教育を通じた脱炭素化の推進
2030年度までに約377.3万ｔ-CO2の温室効果ガス削減（2013年度比51％削減）を実現
ペロブスカイトなど新技術の実証実験を含む脱炭素化の取り組み強化
市民と事業者との連携による省エネ・創エネ化の推進
太陽光発電設備の共同購入方式の導入及び拡充（県・近隣市との連携）
公共施設、民間施設のZEB化と戸建て住宅のZEH化の推進
シェア型マルチモビリティの拡充
地産地消のエネルギー活用とエネルギーマネジメントの推進
ゴミ削減と循環社会を目指した再資源化の推進

2) 生物多様性をシンカ
国の環境共生サイトへの認定など豊かな自然環境を未来につなげるネイチャーポジティブの
実現
生物多様性を図る見沼田んぼの保全活用
オーガニック農業を推進し、オーガニックビレッジ宣言を目指す
生物多様性保全のための基金の充実
緑地空間の拡充や街路樹などグリーンインフラの整備拡大
ペットの殺処分ゼロを継続し「人と動物の共生を目指した社会づくり」活動を目指す

3) 公園をシンカ
大規模公園等の新設（さいたまセントラルパーク、与野中央公園、見沼通船堀公園、（仮
称）大宮警察署跡地公園等）
魅力ある公園づくりの実施（５つのPark- PFI、（仮称）埼玉県立総合教育センター跡地公
園、与野公園、（仮称）岩槻南部新和西地区近隣公園、（仮称）さいたま市農業交流公園、
さぎ山記念公園）
新しいルールづくり
インクルーシブの公園設置へモデル公園を新設
遊具のリノベーションと暑熱対策の推進(清水勇人)