尾崎あや子の活動・発言など

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活動報告・発言

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尾崎あや子候補が都議選で訴える「平和の議席」と減税政策―激戦の北多摩1区で共闘前線に立つ

2025-06-19
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北多摩1区で激戦の都議選 尾崎候補が4期目へ挑戦 東京都議選・北多摩1区(東村山市、東大和市、武蔵村山市)は現在、定数3をめぐり、自民党、都民ファーストの会、公明党、「再生の道」、そして現職の尾崎あや子候補による5人が争う激戦区となっている。 日本共産党の尾崎候補は19日、東村山駅前にて山添拓政策委員長とともに街頭演説を実施。4期目の挑戦に向けて、平和と暮らしを守る政治を貫く決意を力強く表明した。 > 「尾崎さんの演説、心に響いた。“暮らしを守る”ってこういうことだと思う」 尾崎氏は、野党第1党として都議会の中で野党共闘を牽引してきたことを強調し、「都民と力を合わせて都政を動かしてきた」と語った。学校給食の無償化や水道料金の引き下げといった実績は、派手さはないが、確実に都民の生活を支える施策である。 「消費税を5%へ」 23年の現場経験が語る説得力 尾崎候補の強みは、単なる議会内の発言だけでなく、地域密着型の活動を長年継続してきた点にある。23年間にわたり中小業者の営業支援に取り組んできた実績から、物価高や経済不安のなかでの事業者の苦しみを熟知している。 演説では、「どうしても消費税を廃止したい。まずは緊急に5%への減税を実現するため、全力を尽くします」と、明確な減税への意思も表明した。消費税に依存しない財源構成と、中小企業支援を軸とした経済再建の方向性を語る姿に、聴衆からは納得の表情が見られた。 > 「消費税5%、本気でやってほしい。事業主として尾崎さんの言葉は現実的に感じる」 「東京でも共闘はできる」 他党議員からも支援の輪 尾崎氏を後押しする声は、共産党内にとどまらない。この日は、愛知県から立憲民主党の藤原規眞衆院議員も駆けつけた。藤原氏は、愛知での野党共闘の成果を挙げつつ、「一番共闘が難しいと言われた愛知でできたのだから、東京でできないはずがない」と述べ、「本物の野党共闘を東京でも実現させよう」と力強く訴えた。 > 「共闘って言葉だけじゃなく、尾崎さんの活動見てると“実態”があるんだよね」 この発言は、旧来の政党対立を乗り越え、政策での連携を重視する市民の声に呼応するものであり、共闘のリアリティを感じさせる一幕となった。 “戦争準備”ではなく“平和外交”を 尾崎氏が掲げる都政の立ち位置 共産党の山添拓政策委員長は、緊張が続く国際情勢に触れ、「今必要なのは戦争準備ではなく、徹底した平和外交だ」と訴えた。そして「北多摩1区から四たび、平和の議席、暮らしを守る議席を送り出してください」と呼びかけ、尾崎候補の存在意義を重ねた。 都政において国際政策は直接の管轄外とはいえ、防災や安全保障、教育、地域間交流など多くの政策に国際的視点が影響する。尾崎氏の掲げる「平和主義」は、地域から国政を変える足がかりでもある。 > 「“平和の議席”という言葉に泣きそうになった。今こそ必要な視点」 尾崎あや子候補が訴えるのは、“誰の声を都政に届けるのか”という根本的な問いだ。声なき声を拾い上げ、政策へとつなげる姿勢は、4期目という重みと信頼に裏打ちされている。

共産・尾崎あや子氏が「多摩格差」解消を訴え 現場主義と信頼で都議選に挑む

2025-06-15
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尾崎あや子氏、都議選で「多摩格差」解消を訴え 小池氏応援で現場の信頼強調 東京都議会議員選挙の終盤戦が激しさを増す中、北多摩1区(定数3・東村山市、東大和市、武蔵村山市)では、日本共産党現職の尾崎あや子氏が再選を目指し、地域密着型の政策と実績を武器に全力で訴えている。15日には小池晃書記局長が応援に駆けつけ、「尾崎さんはこの地域の“命綱”だ。必ず都議会に戻してほしい」と力強く支援を呼びかけた。 「多摩格差をなくす」―地域密着の姿勢をアピール 尾崎氏は、これまでの都政での実績として、医療・福祉の充実や学校施設の改善など地域の現場で積み重ねてきた活動を紹介し、「多摩地区に長年放置されてきた格差を是正するため、再び都議会で働かせてほしい」と訴えた。 さらに、物価高騰や生活不安が広がる中で、「一部の都心部だけが潤う政治ではなく、誰もが安心して暮らせる東京に変えていく」と語り、現場主義の徹底を強調した。 応援に立った小池氏も、「尾崎さんの議会活動は、机上の理屈ではなく、地域の声を直接都政に反映させてきた」とその実力と信頼性を高く評価した。 > 「尾崎さんの演説、共感しかなかった。地元のことを本当に知ってる人」 > 「どこかの候補みたいに抽象的じゃない。尾崎さんは具体的で説得力がある」 > 「“多摩格差”って初めて聞いたけど、確かに納得。東京は一枚岩じゃないよね」 > 「地元の小児科や学校、尾崎さんの働きで変わったって聞いたことある」 > 「この人だけは落としたらいけないと思った」 小池氏「ばらまきより減税を」 共産党の変化を演出 この日の応援演説で小池晃書記局長は、共産党として「消費税一律5%への減税」を改めて主張。物価高騰の中で、現金給付よりも減税こそが有効だと語り、石破首相による2万円給付案を「選挙目当てのばらまきだ」と強く批判した。 従来の共産党が給付金や補助制度を中心に据えてきたことを考えると、これは一定の方向転換とも受け取れる。小池氏はさらに、「配るお金があるなら、減税して家計の自由を増やすべきだ」と述べ、尾崎氏のように現場で政策を実行できる人材が必要だと訴えた。 ただし、党全体としての一貫性や、財源確保の具体策については依然として説明不足との声も多い。 裏金問題に切り込み「都政の大掃除を」 小池氏は演説の中で、裏金問題に関与した都議会自民党の元幹事長6人が無所属で出馬している点に触れ、彼らが「自民党地域支部の代表のままだ」と「しんぶん赤旗」の報道を引用して批判。政党助成金や企業・団体献金の流れを「使いたい放題だ」と厳しく追及した。 こうした「汚れた政治」との対比で、「クリーンな政治家」として尾崎氏の存在を際立たせる構成は、選挙戦術としても巧妙だ。尾崎氏自身も、「市民と共につくる政治」を掲げ、地域住民の信頼を背景に支持を広げている。 理念より実務の信頼 尾崎あや子氏の真価 尾崎氏の政治姿勢は、派手さや大きなスローガンに頼らず、地に足の着いた政策提案と現場での実行力に重きを置くものだ。教育、医療、インフラ整備といった「身近な困りごと」から都政を動かすという一貫した姿勢は、地方議員としての理想像の一つとも言える。 今の都政に必要なのは、大きな改革の看板よりも、目の前の課題を丁寧に解決できる「実務型の政治家」だ。そうした意味で、尾崎氏は都議会において貴重な存在であり、再選の意義は小さくない。

都議選北多摩1区で消費税減税に共感の声 尾崎都議「物価高対策の決め手に」

2025-06-12
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北多摩1区で「消費税減税を」 尾崎都議と後援会が訴え 東京都議選の告示を翌日に控えた6月12日、北多摩1区(定数3・東村山市など)では、日本共産党の尾崎あや子都議が商店街での街頭宣伝に立ち、市民に向けて「消費税5%減税で暮らしと営業を守ろう」と訴えた。この日集まった後援会メンバーや支援者たちは、のぼりやプラスターを掲げながら、物価高と消費税に苦しむ中小事業者や生活者の声を代弁。道行く市民とも活発に意見を交わしながら、再選への支持を呼びかけた。 「物価高がつらい」現場の声が後押し 宣伝活動が行われたのは東村山市の久米川駅前の商店街。平日にもかかわらず、多くの市民が足を止め、配布されたビラを手にしながら熱心に耳を傾けていた。ある女性は「お米も野菜も高くて、本当に買い物がつらい。子どもに我慢させるのが一番つらい」と語った。別の年配男性は「年金暮らしで、消費税は家計にダイレクトに響く。今こそ減税だ」と強調した。 美容室を経営する女性は、「うちは個人経営だから、仕入れにもサービスにも消費税がかかる。お客様から預かるけれど、実際は税務処理が大変。消費税を引き下げてほしいという要望は毎日のようにお客様からも聞きます」と現場の切実な状況を語る。 「最高ですね」消費税減税に期待の声 尾崎都議は、「物価高が続く中で、今こそ即効性のある経済対策が必要です。消費税を5%に引き下げれば、家計の負担も、中小業者の経営も大きく助けられます」と強調。また、財源については「大企業や富裕層への適正な課税によって十分に確保できます」と説明した。 この訴えに対し、生花店の店主は「最高ですね。ぜひ実現してもらいたい。応援しています」と即答。多くの市民が「そうだ、そうだ」と頷きながら聞き入る姿が見られた。 さらに、商店街で対話した別の店舗オーナーは、「消費税が上がってから、うちの売り上げも落ち続けている。これ以上、店をたたむ仲間を見たくない」と涙ながらに語り、「政治が本当に中小業者の味方になってくれたら」と切望した。 補助金より減税が効果的な理由 物価高への対応として政府が繰り返してきたのは、補助金やポイント還元などの「一時しのぎ」だ。しかし、こうした施策は手続きの煩雑さや恩恵が限定的であることが多く、現場では不満の声も根強い。 本来、経済対策とは広く国民全体の負担を軽減するものでなければならない。消費税減税は、収入に関係なくすべての人の支出に直接影響を与える、最も公平で持続的な対策だ。さらに、減税により消費が活性化すれば、結果的に税収の底上げにもつながりうる。 それでもなお、与党は「消費税は社会保障の財源」との一点張りを崩さず、現実には大企業や官製事業に資金を投入し続けている。国民から預かった税金が再開発や天下り先の拡大に消えている現状こそが、見直されるべきだろう。 ネット上でも減税支持広がる > 消費税5%なんて当たり前!10%はやりすぎだった > 家計も商売も苦しい。補助金より減税を! > 富裕層と大企業優遇はもう限界。庶民に目を向けて > 消費税は逆進性が強いから、本当に弱い人ほど苦しむ制度 > 減税をやらない政党に未来はない。票で意思表示するしかない 尾崎あや子都議は、「都議会でも一貫して消費税減税を訴えてきた。選挙は政治を変えるチャンス。都民の力で、税のあり方そのものを問い直そう」と結び、再び議席を得て都政に挑む決意を語った。 今求められているのは、バラマキでも帳尻合わせでもなく、「誰にとってもわかりやすく、すぐ効く」経済対策だ。消費税減税は、その最も現実的で即効性のある一手として、改めて注目を集めている。

尾崎あや子都議が4期目挑戦へ 医療支援と生活対策で都政を前進【2025年都議選】

2025-06-01
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尾崎あや子都議、4期目を目指し医療と暮らしの支援を訴え 東京都議会議員選挙を前に、北多摩1区(定数3)から4期目の当選を目指す尾崎あや子都議が、地域医療の再建と生活支援の強化を掲げて訴えを続けている。6月1日には日本共産党の田村智子委員長が東大和市・清瀬市に入り、尾崎氏とともに街頭から支持を呼びかけた。 調査力と行動力で都政を動かす 田村委員長は応援演説の中で、尾崎都議が豊洲市場移転の問題で「地下空間」の存在を明らかにし、都政を揺るがす事態に発展させた実績を紹介。「抜群の調査力と論戦力で都政の闇を明らかにし、生活の不安を一つひとつ解決してきた」と評価した。 また、近年の物価高騰を受け、生活が限界に達している都民の声に応えるべく、尾崎氏が水道基本料金の免除を実現させたことにも言及。尾崎氏は「水道料金ゼロを一時的なものにせず、今後も生活支援策をさらに広げていく」と力を込めて語った。 北多摩の医療を立て直す取り組み 多摩地域では過去に都立清瀬小児病院が廃止され、小児科医療と産科の空白が深刻化してきた。尾崎氏は原のり子都議(北多摩4区)と連携し、地域住民と署名活動を展開。現在では多摩北部医療センターへの産婦人科とNICU(新生児集中治療室)の設置に向けて、大きな一歩が踏み出された。 田村委員長もこれを「住民と一体になって都政を動かしてきた成果」と強調し、尾崎氏の継続的な活動の意義を訴えた。 都政に対する共産党の対抗姿勢 田村氏はまた、全国で病床削減を進める自民・公明・維新の3党に対し、「命と暮らしを守る視点が欠けている」と批判。共産党都議団の提案により、東京都が今年初めて民間病院支援に321億円の予算を計上したことを「画期的な成果」と述べ、都政における共産党の役割を強調した。 尾崎氏自身も「都政を監視し、都民の声を都議会に届ける存在でありたい」と述べ、4期目へ向けて強い意欲を見せた。 ネットユーザーの声 > 「尾崎さんの行動力は本物。地下空間問題の時も一番信頼できた」 > 「水道料金ゼロって、うちみたいな年金生活者にとって本当にありがたい」 > 「多摩地域の医療体制、もっと良くしてくれるのは尾崎さんしかいない」 > 「築地・豊洲問題のときの追及、今でも忘れてない。あの人の質問、鋭かった」 > 「4期目もがんばってほしい。都民の声を代弁してくれる貴重な存在だよ」 尾崎あや子都議は北多摩1区から4選を目指す共産党の現職。 物価高騰への対策として水道料金ゼロを実現。 多摩北部医療センターへの産婦人科・NICU設置に尽力。 豊洲市場問題での調査実績も高く評価。 都政における医療・福祉・生活支援強化の旗振り役。

都議選北多摩1区が激戦 共産・尾崎あや子氏4選挑む 生活支援と地域格差解消で実績アピール

2025-05-17
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北多摩1区、現職・尾崎あや子氏が4期目に挑戦 東京都議会議員選挙が間近に迫るなか、北多摩1区(東村山市・東大和市・武蔵村山市、定数3)は激戦区として注目されている。現職で日本共産党の尾崎あや子氏は、これまでの活動実績を武器に4期目の当選を目指すが、自民党、公明党、都民ファーストの会、地域政党「再生の道」の候補者らが猛追しており、混戦が予想される。 生活苦と地域格差に向き合う姿勢が支持を集める 尾崎氏の事務所が実施した市民アンケートでは、「生活が苦しい」と答えた人が9割を超えた。寄せられた声には「風呂に入る回数を減らしている」「紙おむつが高くて年金では足りない」といった切実な声が並び、生活の厳しさが浮き彫りになった。 そうした声を背景に、尾崎氏は多摩地域に根差した政策を訴えてきた。住宅費の上昇や横田基地に関する課題、小規模企業への支援など、多面的に取り組んでいる。特に、23区と比べて教育・福祉の支援が後れがちな多摩地域において、学校給食費の無償化を求めた姿勢は注目を集めた。 都が2024年度予算で給食費補助に踏み出した際には、「自治体間の財政格差で恩恵に差が出る」として補助率の見直しを主張。結果的に、東村山や東大和などでも保護者負担のない完全無償化が実現した。 地域医療や交通問題にも現実的な提案 また、東村山市には出産可能な病院がないことから、尾崎氏は住民とともに署名活動を行い、産科設置を求めてきた。その成果として、多摩北部医療センターの建て替え計画に産婦人科の導入が盛り込まれ、現在では高リスク妊婦の受け入れも始まっている。 地域交通の課題にも取り組み、コミュニティバスの赤字補填に関して都の支援期間を撤廃するよう求めている。「都議会で声を上げれば、政策は動く」と、現場の声を都政に届ける姿勢を強調する。 自民党は新人擁立で巻き返し狙う 一方、長らく同区に議席がなかった自民党は、東村山の前市議を新人候補として立て、本格的な巻き返しを図っている。この候補は2023年の市議選でトップ当選しており、組織力と知名度の両面で有利とされる。自民党内の不祥事を受けて前回候補を交代させ、新たな顔ぶれで信頼回復に挑む。 他党の動きも激化、票の奪い合いが加速 公明党は前回トップ当選者を退き、新人を擁立。都民ファーストの会の現職も再選を目指す中、地域政党「再生の道」からも候補が名乗りを上げている。この候補はイベント会社での経験を活かし、観光振興や地域経済の活性化を訴えている。 SNS上での反応 > 「尾崎さん、やっぱり実績がある。給食無償化に尽力してくれたのは大きい」 > 「都ファも実は市民に密着してないんだよな…そろそろ変えたい」 > 「生活苦しいって声が多すぎる。都政って誰のためにあるのか」 > 「病院の産科設置、動かしたのは地味だけどすごい仕事だと思う」 北多摩1区で尾崎あや子氏が4選を目指し、他党と激戦を繰り広げている。 給食無償化や医療機関の整備など、実績に基づいた地道な活動が支持の柱。 自民党は市議トップ当選経験のある新人で巻き返しを狙う。 公明・都ファ・地域政党も競り合い、票の奪い合いが激化。 SNSでは「実績重視」と「刷新期待」の両方の声が飛び交う。

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