玉木 雄一郎のプロフィールと政策・活動
プロフィール

政党
現在の肩書
国民民主党代表
経歴
2005年 財務省を退職し第44回衆院選に立候補 惜敗
2009年 第45回衆院選 初当選
2012年 第46回衆院選 当選
2014年 第47回衆院選 当選
2016年 民進党代表選に出馬。党幹事長代理を拝命
2017年 第48回衆院選 当選(希望の党公認・香川2区)、希望の党代表
2018年 国民民主党代表
2020年 新国民民主党設立、代表に就任
2021年 第49回衆院選 当選
2024年 第50回衆院選 当選
衆議院議員 玉木雄一郎は50件の公約が登録されており2件の公約が着手されています。公約偏差値は59.6(評価数:260件)・公約着手率は4%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 基礎控除等を103万円→178万円に拡大
- ガソリン税の上乗せの暫定税率を廃止
- 欧米的な移民受け入れ
- 「103万の壁」を引き上げて178万円までは税金がかからずに働けるようにする。
- 年金の最低保障機能強化
活動・発言
- 「1億円の中古マンション時代」到来 玉木雄一郎氏が提言する“外国人購入への課税”とは?
- 玉木雄一郎氏「ガソリン減税を潰したのは自民党」採決拒否を「姑息な逃げ」と批判、参院選で審判へ
- 自民党「ま・る・な・げ」大合唱に玉木代表が反論 減税めぐる論戦が露呈する与党の限界
- 玉木雄一郎氏が主導「ガソリン税25円引き下げ法案」衆院可決も参院で与党が審議拒否か?
- 玉木代表「与党の怠慢」痛烈批判 ガソリン減税めぐる井林委員長解任を主導
選挙履歴
当落 | 選挙名 | 選挙日 |
---|---|---|
当選 | 衆議院議員選挙 | 2024-10-27 |
現在の評価
衆議院議員 玉木雄一郎は50件の公約が登録されており2件の公約が着手されています。公約偏差値は59.6(評価数:260件)・公約着手率は4%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|---|---|---|
明確さ | 66 / 100 | 67.7 | 29 |
現実性 | 62 / 100 | 64.1 | 32.4 |
誠実さ | 32 / 100 | 58.3 | 14.7 |
総合 | 60 / 100 | 59.6 | 39.6 |
※衆議院議員 玉木雄一郎の公約偏差値は59.6です。この公約偏差値はユーザーが玉木雄一郎の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

