石丸伸二の活動・発言など - 2ページ目

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活動報告・発言

公約がついているタイトルは公約に関連する活動です。

石丸伸二氏 新党設立後に「Abema Prime」出演キャンセル、その背景とは?

2025-01-16
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前広島県安芸高田市長であり、地域政党「再生の道」を立ち上げた石丸伸二氏(42)は、1月15日に都内で新党設立の記者会見を行いました。同日夜に出演予定だったインターネットニュース番組「Abema Prime」への出演が突然キャンセルされたことを、YouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」で明かしました。 出演キャンセルの経緯 石丸氏は「21時からAbema Primeに出る予定だったんですが、キャンセルになった。記者会見が終わった頃に連絡がありました」と述べ、突然のキャンセルに驚きを示しました。 番組出演キャンセルの理由について、石丸氏は「諸事情」としつつ、「Abemaの資本構成として、サイバーエージェントが一番の株主で、2番目がテレビ朝日」と述べ、これが関係している可能性を示唆しました。 「Abema Primeってテレ朝ともめると出れないんですか?」との質問に対し、石丸氏は「番組の構成の都合かなと思う。今回はたまたまそういうことになっただけ。また違う機会があるんじゃないかなと」と述べ、冷静な対応を見せました。 テレビ朝日との関係 石丸氏は新党立ち上げ会見で、テレビ朝日への厳しい追及を予告していました。しかし、会見当日、テレビ朝日の記者は出席しておらず、石丸氏は「本日はテレビ朝日はお越しでいらっしゃいますか?」と呼びかけましたが、反応はありませんでした。 テレビ朝日への批判の背景には、2024年7月の都知事選後に同局の情報番組「グッド!モーニング」にVTRでインタビュー出演した際、放送内容に偏向があったと感じたことがあります。石丸氏は「だいぶ角度をつけて色をつけて報道、放送された。要は偏向度合いが過ぎてる」と述べ、不満を表明しています。 この経験から、石丸氏は「こちらの善意を、物の見事に悪用してるんですよ。僕はそういう不正義は許さない」と強調し、今後もテレビ朝日に対して追及を続ける意向を示しています。

石丸伸二氏、新党設立会見で記者クラブに厳しい指摘

2025-01-16
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石丸伸二氏、新党設立会見で記者クラブに厳しい指摘 前広島県安芸高田市長で、昨年7月の東京都知事選で次点となった石丸伸二氏(42)は、2025年1月15日に都内で新政党「再生の道」の設立を発表しました。しかし、会見は冒頭から記者クラブへの厳しい指摘が相次ぎ、異例の展開となりました。 会見の冒頭で記者クラブに苦言 石丸氏は会見の冒頭で、当初予定していた都庁記者クラブでの開催が中止となり、会場を変更した経緯を説明しました。その理由として、記者クラブ宛の案内が外部に流出し、日時と場所が広く知られてしまったことを挙げ、情報管理の不備を指摘しました。 情報管理の徹底とルール化を要求 石丸氏は、記者クラブの情報共有の範囲やルールについて質問し、受け取った情報を社外に勝手に出すことが許されるのかと強く非難しました。また、情報管理の徹底とルール化を求め、「プロ失格」と厳しく指摘しました。 記者クラブの運営方法に疑問を呈す さらに、石丸氏は記者クラブの会見が加盟社だけでなく、取材目的の希望者には基本的に誰にでもオープンに開かれていることに疑問を呈し、限りあるスペースや時間を奪われる懸念を示しました。その上で、会見の参加者に対する線引きが必要だと提案しました。 新党「再生の道」の設立と今後の展望 石丸氏は、新党「再生の道」の設立を発表し、今夏の東京都議会議員選挙に向けて候補者の擁立を進める意向を示しました。また、党の政策については会見では詳しく触れず、今後の活動を通じて明らかにしていく考えを示しました。 石丸氏の記者会見は、情報管理や記者クラブの運営方法に対する厳しい指摘が相次ぎ、メディアと政治の関係性について改めて考えさせられる内容となりました。今後の「再生の道」の活動と、記者クラブの対応に注目が集まります。

石丸伸二氏、新党「再生の道」設立 「政治屋を一掃

2025-01-15
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石丸伸二氏が15日、東京都内で記者会見を開き、地域政党「再生の道」の設立を発表しました。石丸氏は、党名に「この日本をよみがえらせ、変革を必要とする」という意味を込め、司馬遼太郎の名著『坂の上の雲』からインスパイアを受けたことを明かしました。この新党は、今年の夏に行われる東京都議会議員選挙(都議選)に向けて、全42選挙区で候補者を擁立する計画です。しかし、石丸氏自身は都議選に出馬する意思はなく、その点を明確にしました。 候補者選考の透明性と独自の方針 党の候補者選考には、公募を採用し、エントリーシート、適性検査、面接の3段階で選考を行います。面接は石丸氏と1対1で行われ、YouTubeチャンネルを通じて公開される予定です。この形式は、いわば「公開オーディション」として、透明性のある選考過程を示すものです。また、現職の都議や首長経験者に関しては、選考なしで候補者として迎え入れる方針ですが、当選後の唯一の条件として「多選の制限」があります。具体的には、2期8年を上限とし、その期間を超えての再選は禁止されます。 石丸氏は党の方針について、「党議拘束は一切なく、議決に関しては各議員が合理的に判断してもらいたい」と強調しました。その上で、「党の約束事はただ一つ、これだけです」と述べ、政治的な縛りを排除した自由な政治活動を支持する姿勢を示しました。 新党設立の意義と今後の展開 新党設立の背景について、石丸氏は「今の都政の勢力図に影響を与えることが目的ではない」と説明しました。その一方で、「政治屋を一掃したい」という強い意志を表明し、都政への影響よりも日本全体の政治改革を目指す姿勢を強調しました。さらに、石丸氏は「このシステムや装置を東京都以外でも適用し、広げていきたい」と語り、全国的な展開を視野に入れていることを明言しました。 会見の緊張感と意外な人物 記者会見の前、石丸氏は緊張感を漂わせた表情で会場に足早に入っていきました。会見後、エレベーターに乗り込む際には4人の警護担当に囲まれ、物々しい雰囲気の中で笑顔を見せる場面もありました。会見は1時間45分を超え、都庁記者クラブ加盟社やネットメディアが出席しましたが、会場外では参加できなかったフリーランスの記者たちがスタッフに参加を訴える場面も見受けられました。 さらに、会場外には思わぬ人物が現れました。YouTubeのビジネス動画メディア『ReHacQ』を運営する元テレビ東京プロデューサーの高橋弘樹氏です。高橋氏は、ライブ配信を通じて石丸氏の記者会見を視聴し、その後、同メディアで生配信を予定しており、「昼の会見内容を深掘りしたい」と話していました。

石丸伸二氏、都議選出馬を否定し新党で挑戦

2025-01-15
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前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(42)は、1月15日に東京都内で記者会見を開き、新たな地域政党「再生の道」を結成し、今夏の都議選に向けて活動することを正式に発表しました。 新党「再生の道」の結成 石丸氏は「生まれ変わるくらいの変化がいまの日本には必要」と述べ、新党「再生の道」の結成を発表しました。 この新党は、国民の政治参加を促進することを目的としており、都議選に候補者を擁立する考えを示しています。 都議選への候補者擁立計画 石丸氏は、都議選の42選挙区すべてでの候補者擁立を目指しており、定数が多い選挙区では複数の候補者を立てる可能性があると述べました。 候補者の条件として「多選の禁止」を掲げ、「2期8年の上限」を「鉄の掟」として設けるとしています。 自身の都議選出馬について 石丸氏自身が今夏の都議選に立候補することは「ない」と明言しました。 一方で、3年半後の都知事選への出馬については「有力な選択肢」として検討していることを明らかにしました。 前回の都知事選での実績 石丸氏は、昨年7月の都知事選でSNSを活用し、無党派層や若者からの支持を集め、165万票余りを獲得して小池百合子氏に次ぐ次点となりました。 投票率は60.62%で、前回を5.62ポイント上回りました。 得票数は、小池氏が約291万票(42.8%)、石丸氏が約165万票(24.3%)、蓮舫氏が約128万票(18.8%)でした。 石丸氏は、新党「再生の道」を通じて都政に新風を吹き込み、将来的な都知事選出馬を視野に入れながら、東京都の政治改革を目指す意向を示しています。

石丸伸二氏、新党「再生の道」設立を発表

2025-01-15
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2025年1月15日、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(42)は、東京都内で記者会見を開き、地域政党「再生の道」を設立したと発表しました。この新党は、2025年夏に予定される東京都議会議員選挙(定数127)に向けて、全42選挙区での候補者擁立を目指しています。 石丸氏の経歴と都知事選での躍進 石丸氏は、2024年7月の東京都知事選で、無党派層や若者を中心にSNSを活用した選挙戦を展開し、約165万票を獲得して次点となりました。この結果は「石丸現象」とも呼ばれ、注目を集めました。 新党「再生の道」の設立と目的 石丸氏は、2024年11月に自身のYouTube番組で「地域政党を作ろうと思う」と新党設立の意向を表明し、都議選の候補者を募ると述べていました。今回の記者会見では、「生まれ変わるくらいの変化が今の日本には必要」と述べ、新党設立の背景と意気込みを語りました。 記者会見の経緯とメディア対応 当初、都庁記者クラブでの記者会見が予定されていましたが、案内がネットに流出し、参加者が不明な状況となったため、会見は中止され、場所も変更されました。石丸氏は、会見の参加者選定に関して、都庁記者クラブに所属していないメディアに対して事前申請と許可制を導入し、参加条件を厳格化しました。 都議選に向けた他党の動向 都議選に向けて、既存の主要政党も候補者擁立を進めています。自民党は政治資金パーティー収入の不記載問題の影響で公認候補を発表できていませんが、公明党は22人、都民ファーストの会は28人の擁立を発表しています。また、共産党は3人、立憲民主党は14人、日本維新の会は4人、参政党は2人の公認を発表しています。 石丸氏の今後の活動と注目点 石丸氏は、参院選との候補者すみ分けなどの連携を国民民主党の玉木雄一郎代表に提案しており、今後の国政選挙への影響も注目されています。また、都議選に向けて、候補者の選定や政策の具体化が進められると予想されます。

石丸伸二氏、新党設立に向けた記者会見を中止

2025-01-13
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昨年7月の東京都知事選で次点となった石丸伸二氏(42)は、2025年1月13日に自身のX(旧Twitter)アカウントで、1月15日に都内で予定していた記者会見を中止することを発表しました。 会見中止の理由 石丸氏は中止の理由として、「記者クラブ宛に出した案内がネットに流出し、日時と場所が広く知られてしまったこと」を挙げています。さらに、「記者クラブには『取材目的の希望者は出席を制限しない』と言われたため、誰が来るかわからない状況は種々のリスクが高いと判断しました」と述べています。 新党設立の意向 石丸氏は昨年11月の生配信で、「東京都議会選挙に向けて地域政党をつくろうと思います」と宣言しており、今回の会見ではその具体的な動きが期待されていました。 会見中止の背景と影響 会見の中止は、石丸氏がメディア対応に慎重な姿勢を示していることを意味します。特に、記者クラブの取材制限に対する懸念が影響していると考えられます。

2025年夏の東京都議選に向けて新党結成を表明

2024-11-12
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2025年夏の東京都議選に向けて新党結成を表明。「都議になろうという方は準備を始めておいてください」と呼びかけ、候補者を募る考えも示した。12月中に詳細を発表。

石丸伸二氏、市長選ポスター代未払いで敗訴確定

2024-07-08
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2020年8月に広島県安芸高田市長選で初当選した石丸伸二氏(41)は、選挙用ポスターやビラの製作を広島市中区の印刷会社に依頼しました。しかし、製作費用の一部約73万円が未払いとなり、同社は石丸氏に支払いを求めて訴訟を起こしました。最高裁第二小法廷は2024年7月5日、石丸氏側の上告を退け、未払い分全額の支払いを命じた一、二審判決を支持しました。 訴訟の経緯 契約内容: 石丸氏と印刷会社は2020年7月に選挙用ポスターやビラの製作契約を締結。同年8月、会社は約102万円の見積書を提示し、公費負担分の約34万円が支払われました。しかし、残りの約73万円が未払いとなりました。 訴訟の経過: 印刷会社は未払い分の支払いを求めて訴訟を提起。一審・広島地裁は「公費分以外は払わないとの合意はなかった」と判断し、未払い分全額の支払いを命じました。二審・広島高裁もこれを支持しました。 最高裁の判断: 最高裁は2024年7月5日、石丸氏側の上告を退け、未払い分全額の支払いを命じた一、二審判決を支持しました。 朝日新聞 石丸氏は2024年7月10日にX(旧Twitter)で、「合意した金額に後から追加請求され、支払うことになった」と述べ、訴訟に対する不満を表明しました。

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