2026-04-10 コメント投稿する ▼
那覇市水道基本料金6か月免除 令和8年1月~6月 市民・事業者を支援
那覇市の上下水道利用者に向け、令和8年1月分から同年6月分までの水道基本料金が免除されることが発表されました。 上下水道局は、今回の措置により、市民や事業者の生活や経営の安定を支援し、物価高騰の影響を緩和することを目的としており、期間中は自動免除のため手続き不要で利用できる点も大きなメリットといえます。
那覇市民・事業者へ朗報 水道基本料金6か月分を免除
那覇市の上下水道利用者に向け、令和8年1月分から同年6月分までの水道基本料金が免除されることが発表されました。今回の措置は、エネルギーや食料品価格の高騰による市民・事業者の経済的負担を軽減するため、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」などを活用して実施されます。
対象となるのは、上下水道局と直接給水契約を結ぶ那覇市内の世帯および事業者で、テナントビルや共同住宅に入居している事業所は対象外です。免除は水道料金の請求から自動的に基本料金相当額を差し引く方法で行われ、申請は不要となっています。
免除される1か月分の基本料金はメーター口径に応じて異なり、13mm・20mm口径では631円、25mmでは1,711円、40mmは4,237円、50mmは10,052円、75mmは22,030円、100mmは58,605円、150mm以上では105,518円となっています。特に大型施設や事業所では、今回の免除により大幅な負担軽減が期待されます。
共同住宅や連合専用給水装置(連合栓)を利用する場合も、契約者に対して趣旨の理解と入居者への周知が求められています。運営管理者には、経済的負担軽減の観点から、入居者への説明や周知の協力が呼びかけられています。
上下水道局は、今回の措置により、市民や事業者の生活や経営の安定を支援し、物価高騰の影響を緩和することを目的としており、期間中は自動免除のため手続き不要で利用できる点も大きなメリットといえます。市民や事業者は、請求書に記載される基本料金の免除額を確認するだけで、安心して利用が可能です。
今回の水道基本料金免除は、生活コストの上昇に直面している那覇市の市民や事業者にとって、6か月間にわたる経済的支援策として注目されます。今後も上下水道局は、混乱なく安全にサービスを提供しつつ、利用者への負担軽減策を推進していく方針です。