2026-02-06 コメント投稿する ▼
小林華弥子が猛追 大分3区女性4人激突の衆院選
石破政権で外務大臣を務めた自民党の岩屋毅氏に対し、中道改革連合の小林華弥子候補を軸に女性新人4人が立候補し、外国人政策や外交姿勢を巡って大激戦となっています。 小林華弥子候補は公明党の支援を受け、前回惜敗した選挙からの雪辱を期しています。 自公連立が解消されたことで選挙構図は大きく変化し、公明票の動向が勝敗を左右する情勢となりました。
小林華弥子候補が猛追 大分3区で女性4人と岩屋毅が激突
2026年2月8日投開票の衆院選で、大分3区は異例の構図となりました。石破政権で外務大臣を務めた自民党の岩屋毅氏に対し、中道改革連合の小林華弥子候補を軸に女性新人4人が立候補し、外国人政策や外交姿勢を巡って大激戦となっています。
小林華弥子候補は公明党の支援を受け、前回惜敗した選挙からの雪辱を期しています。自公連立が解消されたことで選挙構図は大きく変化し、公明票の動向が勝敗を左右する情勢となりました。小林陣営は「一票一票の積み重ねが勝負」として終盤の支持拡大に力を入れています。
「今回は小林さんに流れが来ている気がする」
「女性候補が多くて選択肢が広がった」
「自公連立解消で票が読めない」
「外国人政策が争点になっている」
「大分3区は全国から注目されている」
公明支援で小林華弥子候補が接戦
小林華弥子候補は中道改革連合から出馬し、公明党の支援を受けています。公明党幹部が応援に入り、決起集会や演説会には支援者が集まり、前回以上の手応えを感じているとしています。
前回選挙では岩屋毅氏が公明党の支援を受け当選しましたが、今回は連立解消により支援の構図が変わりました。公明票は1万~2万票規模とされ、これが小林候補に流れた場合、選挙結果に大きく影響する可能性があります。
小林候補は「大接戦の状況で気を抜けば負ける」とし、組織票と無党派層の双方への浸透を狙っています。政策面では生活支援や地域経済の再生を訴え、与党批判票の受け皿を目指しています。
外国人政策が争点化
今回の大分3区では外国人政策や外交姿勢が大きな争点となりました。岩屋毅氏が外務大臣時代に表明した訪日観光ビザ緩和や、地域で議論となった土葬墓地問題への対応が選挙戦で取り上げられています。
参政党や保守系候補は外国人政策への対応を批判し、外交姿勢への危機感を訴えました。これに対し岩屋氏は、事実に基づかない批判や誹謗中傷が広がっているとして声明を発表する異例の事態となりました。
小林華弥子候補は対立の激しい論争から一定の距離を保ちつつ、地域課題や生活政策を前面に出し、幅広い支持獲得を狙っています。女性候補が4人立候補する異例の構図も注目され、票の分散と集約の行方が焦点となっています。
全国注目の激戦区へ
大分3区は、当選10回のベテランに新人女性候補が挑む全国有数の激戦区となりました。公明票の行方と無党派層の動向が勝敗を左右するとみられ、終盤まで予断を許さない情勢です。
小林華弥子候補にとっては、公明党支援を背景にした最大のチャンスとなります。選挙結果は、連立解消後の野党連携や保守票の動きにも影響を与える可能性があり、全国の政治関係者が注目しています。大分3区の結果は、今後の政党間関係や地域政治の流れを占う指標として注視されています。