平岡 秀夫のプロフィールと政策・活動
プロフィール

政党
経歴
東京大学法学部第1類(私法コース)卒業
1975年 司法試験合格
東大卒業後、大蔵省に入省
1999年 旧岩国市長選挙(無所属)落選
2000年 第42回衆議院議員総選挙(民主党・山口県第2区)当選
2003年 第43回衆議院議員総選挙(民主党・山口県第2区)当選
2005年 第44回衆議院議員総選挙(民主党・山口県第2区)比例復活
2008年 第44回衆議院議員補欠選挙(民主党・山口県第2区)当選
2009年 第45回衆議院議員総選挙(民主党・山口県第2区)当選
2010年 内閣府副大臣及び国家戦略室長
2010年 総務副大臣
2011年 法務大臣
2011年 業務上過失致死罪で同年5月に医師が起訴された品川美容外科グループ創業者の男性から、毎年100万円の政治献金を受け取っていたことが明らかとなる。
2011年 平岡が支部長を務める民主党山口県第2区総支部が岩国市内で約500人が参加する政治資金パーティーを開催
2012年 第46回衆議院議員総選挙(民主党・山口県第2区)落選
2013年 第22回参議院議員補欠選挙(無所属・山口県選挙区)落選
2014年 第47回衆議院議員総選挙(民主党・山口県第2区)落選
2023年 第49回衆議院議員補欠選挙(無所属・山口県第2区)落選
2024年 第50回衆議院議員総選挙(立憲民主党・山口県第2区)比例復活
衆議院議員 平岡秀夫は25件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は34.7(評価数:26件)・公約着手率は0%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 子育て…「社会全体での子育て」を基本とした政策を進め、「子ども家庭庁」から「子ども省」への昇格する。
- 防衛費倍増より、暮らしと子育て
- 原発ゼロの社会を目指して
- 若者が子育てしていける地域に
- 軍拡ではなく外交努力、岩国基地周辺の安全確保
活動・発言
- 奇声連発の立民・平岡秀夫氏に批判殺到 国会の品位を損なう行為に“開き直り”発言も
- 「離婚すれば姓を戻せばいい」発言に批判殺到 平岡秀夫議員の女性軽視姿勢が波紋拡大
- 「奇声」騒動で平岡秀夫議員に批判集中 島田洋一氏が国会の品位損なう行為を告発
- 平岡秀夫議員、国会で「ダバッ!」奇声連発に非難殺到 元法相の振る舞いに怒り広がる
選挙履歴
当落 | 選挙名 | 選挙日 |
---|---|---|
比例 | 衆議院議員選挙 | 2024-10-27 |
現在の評価
衆議院議員 平岡秀夫は25件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は34.7(評価数:26件)・公約着手率は0%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|---|---|---|
明確さ | 14 / 100 | 42.8 | 29 |
現実性 | 0 / 100 | 34.5 | 32.4 |
誠実さ | 0 / 100 | 43 | 14.7 |
総合 | 8 / 100 | 34.7 | 39.5 |
※衆議院議員 平岡秀夫の公約偏差値は34.7です。この公約偏差値はユーザーが平岡秀夫の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

