『辺野古新基地建設は明確に反対』
自衛隊のミサイル配備などを念頭に、南西諸島の軍備増強にも反対する(玉城デニー)
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活動
玉城デニーは「辺野古新基地建設は明確に反対」を実現するために以下の活動を行いました。
玉城デニー氏が「辺野古」を政策の柱から外す 船転覆死亡事故と代執行で色あせた「旗」
【7つの政策の柱から「辺野古」の文字を消す 玉城氏の戦略転換の背景】
9月13日投開票の沖縄県知事選(8月27日告示)で3選を目指す現職の玉城デニー氏(66)は、2026年8月12日の政策発表で「辺野古新基地建設反対」を7つの政策の柱から外しました。代わりに経済成長・交通整備・医療福祉・子育て支援を前面に掲げ、「ヒューマンインフラ」という新しいキーワードを打ち出しました。
辺野古への反対姿勢は264項目の一つとして維持しているものの、「柱」からは消えました。陣営幹部は「反辺野古だけを押し出す戦略は現状とギャップがある。支援活動への風当たりも強い」と本音を漏らしています。玉城氏を支援してきた「オール沖縄」の構成政党に対しても、推薦を求めず「支援にとどめた」という対応も、政党色を薄める意図がうかがえます。
【船転覆事故と代執行で崩れた「オール沖縄」の旗印】
玉城氏が「辺野古」を前面から外さざるを得なくなった背景には、2つの大きな出来事があります。
一つは2026年3月に発生した辺野古沖での船転覆事故です。移設反対の抗議活動に参加していた女子高校生ら2人が死亡したこの事故では、船を運航していたのが玉城氏を支援する移設反対団体でした。SNS上では「玉城知事が先導してきた反対運動の中で起きた悲劇だ」という批判が相次ぎ、移設反対運動全体への逆風となりました。
もう一つは2023年の法廷闘争での敗訴です。軟弱地盤改良の設計変更を巡る国との訴訟で県が敗れ、続いて「代執行」が実施されました。国が直接設計変更を承認して工事を再開した結果、2026年7月末時点で軟弱地盤に約9500本の杭が打ち込まれています。玉城氏は工事を止める法的な手段を事実上失っており、「反辺野古」という旗が色あせつつあります。
>「政策の柱から辺野古を外しても、実際に何をするかが変わらないなら有権者を舐めているとしか思えない」
>「辺野古で人が亡くなった事故の責任をとらずに、言葉だけ変えて選挙を乗り切ろうとしているの?」
>「2期8年、辺野古反対で戦い続けると言っておきながら旗を隠すのは有権者への裏切りだと思う」
>「交通や経済を前面に出すのはいいけど、辺野古への立場を曖昧にした理由をちゃんと説明してほしい」
>「言葉を変えても政策の中身が変わらないなら、それは姑息な戦略以外の何者でもない」
【「外す」だけで「変えない」 有権者の目を欺く選挙戦術への疑問】
玉城氏は同日の政策発表で「辺野古新基地建設反対の県民の民意を守り抜く」「普天間飛行場の早期運用停止・閉鎖・撤去を強く求める」と述べており、反辺野古の立場自体は変えていません。つまり「柱からは外すが、内容は変えない」という戦術です。
**しかし、これこそが問題の核心です。2期8年間「反辺野古」を最大の旗印として当選を重ねてきた玉城氏が、選挙を前に「柱から外す」だけで実際の政策方針を変えないという対応は、有権者への姑息な情報操作と言われても仕方ありません。**辺野古問題で共闘してきた支持者には「まだ反対している」と示し、中間層には「経済重視のソフトなイメージ」を演出するという両面作戦は、有権者を軽く見た判断です。「辺野古を外すなら、なぜ外すのかを正直に語るべき」という声は当然です。
【告示目前の構図 争点は「辺野古」から「暮らし」へ移るのか】
玉城氏と対峙する古謝玄太氏(42)は辺野古移設を容認し、中央政府との連携による経済振興を公約しています。玉城氏が意図的に辺野古色を薄めることで、正面対決を避けようとしているとも見えます。
**「辺野古」を外した7つの政策の柱は、それだけ見れば経済・交通・子育てに軸足を置いた「現実的な知事」に見えるかもしれません。しかし2期8年で交通整備は「実績なし」と自ら認めており、「辺野古」を隠して別の顔を見せるだけでは県民の信用を取り戻すことは難しいでしょう。**告示日(2026年8月27日)まで残りわずか。有権者が求めているのは、言葉を変えることではなく、真実を語る政治家の姿です。
【まとめ】
・玉城デニー氏(66)が2026年8月12日、7つの政策の柱から「辺野古新基地建設反対」を外した
・辺野古反対の立場は264項目の一つとして維持するが、「柱」としては打ち出さない方針
・背景①: 2026年3月・辺野古沖船転覆事故で女子高校生ら2人死亡。運航団体が玉城氏支援組織でSNSで猛批判
・背景②: 2023年の法廷敗訴と代執行により工事が再開。2026年7月末時点で杭が約9500本打ち込まれ、工事を止める法的手段がない
・「柱から外す」が「反対の立場は変えない」という対応は、有権者への欺きとの批判が根強い
・陣営幹部は「支援活動への風当たりが強い」と認める
・古謝玄太氏(42)は辺野古移設を容認し、中央政府との連携を強調
・有権者が問うべきは「言葉の変化」ではなく「2期8年の真の総括」
参考・参照
内間(37歳・女性)
辺野古沖転覆事故 海保が反対協幹部宅を家宅捜索 捜査遅延に疑問の声
2026年3月16日、名護市辺野古の沖合で反対協が保有・運航する小型船2隻が転覆しました。同志社国際高校(京都府)の修学旅行中の生徒らが乗り込んでいた船であり、17歳の武石知華さんと71歳の船長が命を落としました。
事故の責任の所在を明らかにするための捜査は、遺族が刑事告訴という法的手段に踏み切って以降、ようやく本格的に動き出しました。しかし、事故発生から約5か月が経過してからの家宅捜索に、多くの疑問の声が上がっています。
【事故から約5か月 反対協共同代表らの自宅を初の家宅捜索】
第11管区海上保安本部は2026年8月12日、業務上過失致死傷の疑いで、ヘリ基地反対協議会の共同代表らの自宅など少なくとも3か所を家宅捜索しました。共同代表らの携帯電話などが押収されました。
今回の家宅捜索は、事故で亡くなった武石知華さんの遺族が2026年7月、反対協の関係者ら7人と学校関係者4人の計11人を業務上過失致死傷罪などで刑事告訴したことを受けたものです。告訴状は2026年7月13日に中城海上保安部に受理されていました。
ここで注目されるのは、その捜査の経緯です。第11管区海上保安本部は事故直後の2026年3月20日にも、反対協の事務所を業務上過失致死傷容疑などで家宅捜索しています。しかし、**共同代表の自宅への家宅捜索は、事故発生から約5か月後のこの日まで行われていませんでした**。
【2026年3月の転覆事故 修学旅行中に命が奪われた】
2026年3月16日午前7時30分ごろ、名護市辺野古の沖合で、反対協が保有・運航する2隻の小型船が転覆しました。船には同志社国際高校の修学旅行中の2年生18人と乗組員3人が乗り合わせていました。
「不屈」の船長を務めていた71歳の男性と、「平和丸」に乗船していた武石知華さんが死亡し、多数の生徒や乗組員が負傷しました。遺族は「辺野古転覆事件の全容解明と再発防止を求める会」を設立し、「なぜ生徒たちだけであの船に乗り出航したのか」という事実が今なお解明されていないと訴えています。
国土交通省も2026年5月、死亡した船長を海上運送法違反容疑で中城海上保安部に刑事告発しており、安全管理体制への疑問は各方面から相次いで指摘されていました。
>「こんな大事な捜査が約5か月も進まないのはおかしい。遺族の方がどれほど苦しい思いをしてきたか」
>「遺族が刑事告訴しなければ捜査が前に進まなかったということ。最初から積極的に動くべきだったのでは」
>「武石知華さんのためにも絶対に全容を解明してほしい。隠すことはすべて許さない」
>「捜査に非協力的な人がいるなら、沖縄の人はちゃんと見ている」
>「政治的な活動をしている団体だからといって、刑事責任が問われないわけがない。説明責任を果たしてほしい」
【解明されない疑問 遺族が告訴を決意するまでの経緯】
武石知華さんの遺族は、事故直後から事実解明を求め活動を続けてきました。しかし、事故発生から数か月が経過しても多くの疑問が解消されないまま残り、遺族は告訴という手段をとらざるを得ない状況に追い込まれました。
反対協の共同代表は遺族の告訴を受けて「全面的に協力したい」との意向を示しました。しかし遺族は、なぜ生徒だけが危険な状況に置かれたのか、安全管理の実態について十分な説明を受けられていないと訴えています。
第11管区海上保安本部は2026年7月25日には同志社国際高校(京都府)の家宅捜索も実施しており、関係先への捜索は段階的に進んでいます。しかし、**遺族が刑事告訴なしには捜査が本格化しなかった**という現実は、厳粛に受け止めなければなりません。
【全容解明に不可欠な誠実な協力 問われる捜査の速度】
事故の全容解明を進めるには、関係するすべての当事者が誠実に捜査に協力することが前提です。今回の家宅捜索により携帯電話などの証拠物が押収されましたが、この資料の分析がどこまで事実解明につながるか、注目が集まっています。
捜査機関は、引き続き証拠収集・分析に全力を尽くす必要があります。本件は単なる事故ではなく、安全管理の不備による人命の喪失という深刻な問題です。組織や団体の社会的立場に関わらず、法的責任の所在は厳格に明らかにされなければなりません。
武石知華さんが命を落とした事実は消えません。遺族の問いに誠実に答えるためにも、関係するすべての当事者が一日も早く全容解明に向けて誠意ある協力を示すことが、強く求められています。
【まとめ】
・2026年3月16日、辺野古沖でヘリ基地反対協議会が運航する船2隻が転覆。同志社国際高校生の武石知華さん(享年17歳)と71歳の船長が死亡
・第11管区海上保安本部は2026年8月12日、業務上過失致死傷の疑いで反対協共同代表らの自宅など少なくとも3か所を家宅捜索
・今回の捜索は、武石知華さんの遺族が2026年7月に反対協関係者ら7人と学校関係者4人の計11人を刑事告訴したことを受けたもの
・事故直後の2026年3月20日には反対協の事務所を捜索したが、共同代表の自宅への捜索は約5か月後となった
・遺族は「なぜ生徒たちだけがあの船に乗り出航したのか」など事実が未解明と訴え続けている
・国土交通省も2026年5月、死亡した船長を海上運送法違反容疑で刑事告発
・事故の全容解明には関係者全員の誠実な捜査協力が不可欠
参考・参照
内間(37歳・女性)
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